よくばりWi-Fi
ソフトバンク・ドコモ・auの電波が使えて、本当に「無制限」「速度制限なし」のポケットWi-Fiが「どんなときもWi-Fi」です。

もっともエリアが広く、動画視聴にも十分な速度が出て、しかも「毎月のギガ上限を超えると速度制限」や「3日10GBで速度制限」などを含めて一切の速度制限がありません。

しかも、クラウドSIM採用によって、海外まで通信できるポケットWi-Fiです。

この「どんなときもWi-Fi」と全く同じサービス「よくばりWi-Fi」がサービスを開始しました。

「どんなときもWi-Fi」を5か月間使ってみたうえで、どんなときもWi-FiとよくばりWi-Fiを比較してみます。

端末保証付きなら最安
本当に速度制限ありません
よくばりWi-Fi

真の「無制限ポケットWi-Fi」

まずは「どんなときもWiFi」とは?

ドコモ・au・ソフトバンクが使えて無制限「どんなときもWi-Fi」海外でもそのまま使える!

ギガ無制限で使える

この「ギガ無制限」については、契約以前は「どんなワナがあるのかな?」と思っていましたが、本当にどれだけギガを使っても速度制限がありません。

動画の垂れ流しと少し大きめのファイルのダウンロードで、1日で100ギガ以上の通信を連日試してみましたが、速度制限されることはありません。

月額3,500円程度で使い放題

この「ギガ無制限」という夢のようなサービスでありながら、どんなときもWi-Fiは月額3,480円で使えてしまいます。

この「月額3,480円」という金額は、人気のポケットWi-Fiサービスである「WiMAX」のもっとも安いプロバイダーと同じくらいの月額料金です。

ドコモ・au・ソフトバンク回線が使える

どんなときもWi-Fiは「ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア」を謳っています。クラウドSIMなので、利用場所にもっとも最適なキャリアのSIM情報がダウンロードされ、回線が切り替わる仕組みです。

サービス開始当初は「ほとんどソフトバンク回線でつながる」「100ギガを超えたあたりでドコモ回線(の格安SIMサービス)に繋がる」という動作でした。

そしてドコモ回線(の格安SIMサービス)に繋がると、通信速度が1Mbpsから10Mbps程度と大幅に速度が遅くなる現象が見られました。

サービス開始当初は「通常はソフトバンク回線で最高80Mbpsほどの高速通信」「100ギガを超えるとドコモ回線(の格安SIMサービス)に切り替わり、通信速度が低下する」という仕組みでした。

なお、2019年5月にどんなときもWi-Fiを契約して以来、今までau回線につながったことはありません。

追記:現在はほとんどソフトバンク回線

通常は通信速度80Mbpsほどの高速なソフトバンク回線から、100ギガを超えたあたりで通信速度1Mbps~10Mbpsほどの遅いドコモ回線(の格安SIMサービス)に切り替わります。このドコモ回線は数日経つとまたソフトバンク回線に戻ります。

2019年7月くらいから、通信の切り替えの仕組みが変わりました。

現在は「通信速度30Mbps~50Mbps程度の高速なソフトバンク回線」で常に通信でき、短期間で100ギガ以上使っても遅いドコモ回線(の格安SIMサービス)へ切り替わることはなくなりました。

常に高速なソフトバンク回線で通信可能、しかも事実上本当にギガ無制限・速度制限なしで使えています。

海外でもそのまま使える

どんなときもWi-Fiは海外でもそのまま使えます。クラウドSIMなので、空港到着して電源を入れると現地のSIM情報が自動的にダウンロードされます。

海外で利用する場合には国内のように「無制限のポケットWi-Fi」とはならず、1日のデータ通信容量が1ギガまでに制限されます。また、別途料金が発生します。

クラウドSIMは少しクセがある

どんなときもWi-FiはクラウドSIMサービスに対応した専用端末です。

電源を入れたときや、地下などの圏外から復帰した場合などには、クラウドSIMの情報が自動的にダウンロードされ通信可能な状態になりますが、たまにダウンロードに失敗することがあり、通信できなくなります。

この場合、再度電源を入れなおすと(クラウドSIM情報をダウンロードし直すと)正しく通信できるようになります。ちょっとクセがあります。

海外での利用時でも同様で、空港に着いて電源を入れると自動的に現地のクラウドSIM情報がダウンロードされ、海外でも利用可能になります。

2年契約自動更新

この専用端末は「2年契約自動更新」のレンタルとなります。解約時には専用端末の返却が必要となります。

また、クラウドSIMという特別な仕組みの専用端末なので、「SIMを他のデバイス(スマホなど)に差し替えて使う」という使い方は当然できません。

同じサービス「よくばりWiFi」

よくばりWi-Fi
「ギガ無制限」を本当に実現してしまった「どんなときもWi-Fi」は、あっという間にポケットWi-Fiでの人気サービスになりました。

そして、どんなときもWi-Fiとほぼ同じサービスを実現した新サービスが、2019年9月開始の「よくばりWi-Fi」です。

どんなときもWi-Fiと同じでほぼ同じ月額料金、以下のようなどんなときもWi-Fiの特徴もすべて同じです。

  • ギガ無制限で使える
  • 月額3,500円程度(ずっと月額3,450円)
  • クラウドSIM採用、専用端末も同じもの
  • 海外でも使える
  • 2年契約自動更新(別プランで1か月レンタル契約もあり)

ただし「トリプルキャリア」を謳っているどんなときもWi-Fiと違い、よくばりWi-Fiは重要事項説明書に「回線はソフトバンク回線」と明記されています。

よくばりWi-Fi 重要事項説明書(PDFが開きます) | よくばりWi-Fi

先述した通り、2019年7月あたりから、どんなときもWi-Fiも実質ソフトバンク回線でのみ通信するように変更(サービス改善)されているので、これも実質的には同じだと言えます。

以上の点から、新サービス「よくばりWiFi」は人気のポケットWiFi「どんなときもWiFi」と通信サービスとしては同じサービスだと言えます。

「よくばりWiFi」の強みは端末保証サービス

このように、「どんなときもWiFi」も「よくばりWiFi」もほぼ同じ通信サービスとほぼ同じ月額料金です。

「だったら実績のあるどんなときもWiFiでいいじゃないか!」となるわけですが、「よくばりWiFi」は「端末保証サービスを付けるとグッと安くなる」というキャンペーンの仕組みがあります。

この点をここから見ていきましょう。

料金・サービスの比較

契約形態の比較

「よくばりWiFi」は人気のポケットWiFi「どんなときもWiFi」と同じ通信サービスと言えます。

ここからは、通信サービス以外の契約関係や料金体系を比較していきます。

まずは両者の契約形態を見てみましょう。

契約条項 説明
どんなときもWi-Fi よくばりWi-Fi
契約期間 2年契約
※自動更新型
1か月レンタル
24か月レンタル
※自動更新型
支払方法 クレカ払い
口座振替払い
クレカ払い

契約期間

どんなときもWi-Fiは「2年契約自動更新」の契約であるのに対し、よくばりWi-Fiは「2年(24か月)契約自動更新」と「1か月間レンタル契約」があります。

どちらも専用端末はレンタルでの契約となり、解約時には専用端末の返却が必要、返却しない場合や壊れていた場合には18,000円が請求されます。

支払方法

どんなときもWi-Fiは毎月の支払方法に「クレカ払い」と「口座振替払い」を選ぶことができます。

通信サービスの内容に違いはありませんが、「口座振替払い」を選ぶと月額料金が少し高くなるのと、さらに口座振替手数料200円が必要となります。

一方、よくばりWi-Fiはクレジットカードでの支払いのみ(デビットカード不可)となっています。

料金・割引サービスの比較

料金やキャンペーン等の割引サービスを比較してみます。

費用と特典の総額

両者の基本的な「初期費用」と「月額費用」は以下のようになります。

費用項目 費用・特典
どんなときもWi-Fi よくばりWi-Fi
初期費用 契約事務手数料 3,000円 3,800円
ルーター代金 無料 無料
月額費用 月額料金 3,480円 3,450円
端末保証 400円 380円

ここで「端末保証」サービスに着目してみます。「端末保証」サービスは、専用端末の故障・破損時に新品またはリフレッシュ品に交換してくれるサービスです。

「よくばりWiFi」では、この端末保証サービスを同時申し込みすることで「最大2か月間月額料金無料」の特典があります。

「端末保証サービス」なしの場合の料金比較

まず、端末保証サービスをつけない場合の両者の「2年総額・実質月額」を計算してみます。

費用項目 費用・特典
どんなときもWi-Fi よくばりWi-Fi
初期費用 契約事務手数料 3,000円 3,800円
ルーター代金 無料 無料
月額費用 0か月目(利用開始月) 最大3,480円
※日割り計算
3,450円
※日割りしません
1~24か月目 3,480円 3,450円
2年総額 90,000円 90,050円
実質月額(25か月間) 3,600円 3,602円

このように、2年契約(25か月間)での実質総額も実質月額も両者ほぼ同額となり、3,600円程度です。

この3,600円程度というのは、人気のポケットWiFi「WiMAX」の最も安いキャンペーン利用時とほぼ同額、しかも真の使い放題で2年契約です。安いですね。

「端末保証サービス」ありの場合の料金比較

「端末保証サービス」をつけた場合、「よくばりWiFi」では「最大2か月間月額料金無料」の特典があります。

両者の端末保証サービスをつけた場合の「2年実質総額・実質月額」を計算してみます。

費用項目 費用・特典
どんなときもWi-Fi よくばりWi-Fi
初期費用 契約事務手数料 3,000円 3,800円
ルーター代金 無料 無料
月額費用 0か月目(利用開始月) 最大3,880円
※日割り計算
0円
※キャンペーン特典
1か月目 3,880円 0円
※キャンペーン特典
2~24か月目 3,880円 3,830円
2年総額 97,000円 88,090円
実質月額(25か月間) 3,8800円 3,524円

このように「端末保証サービス」をつけた場合には「よくばりWiFi」が実質月額が350円も安くなってしまうんです。

しかも、「よくばりWiFi」では「端末保証」をつけた場合がつけない場合よりも安くなってしまうんです。

端末保証サービスによる費用の違い

このように、ほとんど同じ料金に見えるどんなときもWiFiとよくばりWiFiですが、端末保証サービスをつけることでよくばりWiFiはぐっとお得になります。

よくばりWiFiでは、端末保証サービスを同時加入することで「最大2か月間無料」という特典があります。

端末保証サービス どんなときもWiFi よくばりWiFi
端末保証オプションなし 2年総額 90,000円 90,050円
実質月額 3,600円 3,602円
端末保証オプションあり 2年総額 97,000円 88,090円
実質月額 3,880円 3,524円

※端末保証サービス:どんなときもWiFi(400円/月)、よくばりWiFi(380円/月)

よくばりWiFiの端末保証サービスは月額380円のオプションですが、その月額料金を加算してもオプションをつけない場合よりも安くなります。

さらに、どんなときもWiFiに端末保証を付けない場合と比べても、端末保証を付けたよくばりWiFiが安くなります。

この「端末保証サービス付きでもっとも安くなる」のがよくばりWiFiの料金の魅力になります。

「端末保証サービス」概要

この「最大2か月間の月額料金・オプション料金が無料」の特典条件となる「端末保証サービス」の内容をまとめておきます。

両者の「端末保証サービス」の補償内容は同じです。

標準保証の延長

まず、専用端末は標準で「1年間の保証」がついています。通常利用において故障した場合、利用開始から1年以内であれば無償で修理または新品交換してくれます。

これは標準サービスです。

「端末保証」サービスは、この標準保証サービスを「契約期間ずっと保証」に延長してくれます。

破損・水没でも保証

利用者の過失による破損や故障に対応してくれます。これは標準保証の対象ではありませんが「端末保証サービス」をつけると保証されるようになります。

利用者の過失による破損・故障とは、「落として壊れた」「誤って洗濯機に入れてしまった」などの場合でも保証してくれます。

契約解除料金

「どんなときもWiFi」も「よくばりWiFi」も「2年契約自動更新型」の契約で、契約期間中の解約では契約解除料金が必要です。

利用期間 契約解除料金
どんなときもWi-Fi よくばりWi-Fi
0か月目~12か月目 19,000円 18,000円
13か月目~24か月目 14,000円 12,000円
25か月目 契約更新月のため無料
26か月目以降 9,500円 9,500円

契約解除料金はほぼ同額ですが、後発サービスのよくばりWi-FiはどんなときもWi-Fiを意識して少し安い設定になっています。

通信エリア・通信速度の比較

通信速度は同じ

「どんなときもWiFi」も「よくばりWiFi」も通信速度は同じです。

専用端末「GLOCAL U2s」は両者同じ端末を提供しており、この専用端末の通信速度が「下り最大150Mbps/上り最大50Mbps」となっています。

通信エリア

両者、ソフトバンク回線を主に使っている通信サービスです。

通常利用においては、ソフトバンクの「Softbank 4G LTE」エリアが通信可能エリアとなります。

また「どんなときもWiFi」はソフトバンクエリア外であっても、ドコモ・auのエリアであれば回線が切り替わり、ドコモ・auのエリアでも通信することができます。

評判・口コミの比較

どんなときもWiFiの評価・口コミ


絶対的な通信速度はWiMAXの方が速いけど、繋がりやすくてこれだけの速度がでるのが「どんなときもWiFi」の魅力。


WiMAXだと「電波の谷間」みたいな場所があるんですよね、スポット的に繋がりにくい場所が。「どんなときもWiFi」はスマホの電波だから繋がりやすいです。


なるほど、確かに海上ではドコモですね。釣りスキの方は「どんなときもWiFi」が良いかもです。

よくばりWiFiの評価・口コミ


そうなんです、私も夏ころから「どんなときもWiFi」でソフトバンクだけになりました。でもドコモ回線は格安SIM回線だったので「いつも速く」なりました。

運営会社の比較

よくばりWi-Fi

よくばりWi-Fiを運営しているクイックの親会社は株式会社イーエムアイです。

あまり知名度が高くはありませんが、フレッツ光コラボの「ene-hikari」や格安SIMの「919モバイル(クイックモバイル)」などの通信サービスを提供している会社です。

また、通信事業以外にも、新電力事業などの展開も行っているようです。

どんなときもWi-Fi

グッドラック

グッドラックはどんなときもWi-Fiをサービス開始する前に、現在でも人気のポケットWi-Fi「NEXTmobile(ネクストモバイル)」を提供しています。

NEXTmobileはグッドラックとソフトバンクの協業によって開発された「上限50ギガ、使い切るまでの速度制限一切なし」で人気のポケットWi-Fiで、現在では他社からも類似サービスが提供されています。

そのグッドラックがNEXTmobileに次いで(おそらく)ソフトバンクと協業で開発したのがどんなときもWi-Fiになります。

NEXTmobileといい、どんなときもWi-Fiといい、ポケットWi-Fiでは衝撃的なサービス内容で人気となっており、グッドラックはWiMAX一強だったポケットWi-Fiに新風を巻き起こしていると言えます。

親会社はALL CONNECT

そのグッドラックの親会社は知る人ぞ知る存在の「ALL CONNECT」です。

ALL CONNECT社はエネルギーや通信のインフラ整備に力を入れている企業で、どんなときもWi-Fiを提供するグッドラックはその通信分野を担う子会社となります。

ALL CONNECTの通信事業は幅広く、キャリアのように自社回線網は持ちませんが、光回線の販売代理店にはじまり、子会社を通じて大手キャリアとの協業によるサービスの自社開発を行っています。

特にWiMAXの「Broad WiMAX」(LinkLife社)や、ソフトバンク回線を使ったポケットWi-Fi「NEXTmobile(ネクストモバイル)」(グッドラック社)などは人気のサービスになっています。

まとめ

料金的な安さなら「よくばりWiFi」

「よくばりWiFi」は端末保証オプション(月額380円)を同時加入すると「最大2か月間の月額料金が無料」というキャンペーン特典が付いてきます。

この結果、端末保証オプションをつけない場合よりもつけた場合の方が、2年間の総費用・実質月額が安くなります。

また、この場合の総費用は、端末保証オプションをつけない「どんなときもWiFi」よりも安くなります。

「よくばりWiFi」の魅力は、このキャンペーン特典による安さと言えます。

端末保証サービス どんなときもWiFi よくばりWiFi
端末保証オプションなし 2年総額 90,000円 90,050円
実質月額 3,600円 3,602円
端末保証オプションあり 2年総額 97,000円 88,090円
実質月額 3,880円 3,524円

※端末保証サービス:どんなときもWiFi(400円/月)、よくばりWiFi(380円/月)

実績なら「どんなときもWiFi」

2019年9月にサービス開始の「よくばりWiFi」に比べ、「どんなときもWiFi」は2019年3月サービス開始と先行しており、私も含めて多くの人が「真の無制限ポケットWiFi」だと絶賛しています。

先述しましたが、「どんなときもWiFi」はサービス開始当初は100ギガほど使うとドコモ回線(の格安SIMサービス)に切り替わり、速度が低下していましたが、その後サービス改善され、短期間に100ギガ以上使ってもずっとソフトバンク回線の高速通信ができるように改善されています。

このようなサービス改善の履歴を見ても、「実績ならどんなときもWiFi」と言えるでしょう。

真の無制限ポケットWi-Fi!
迷ったらどんなときも!
どんなときもWiFi(芸能人有)

端末保証付きなら最安
月額3,450円ぽっきり
よくばりWi-Fi