ドコモ・au・ソフトバンクが使えて無制限「どんなときもWi-Fi」海外でもそのまま使える!

ギガ無制限のポケットWiFiが人気です。

2019年3月に「どんなときもWiFi」がサービスを開始し、あっという間に人気のポケットWiFiとなりました。

そして半年後、「よくばりWiFi」「MUGEN WiFi」「限界突破WiFi」「めっちゃWiFi」と立て続けに新しいサービスが開始されました。

どのサービスも「月間のギガ制限なし」「短期間の使い過ぎによる速度制限なし」という真の使い放題を実現しているポケットWiFiです。

この記事では、乱立するサービスの中で「2年使って解約すべき」「2年間使うならどんなときもWiFi」「ただし端末保証をつけるならよくばりWiFi」という理由を説明していきます。

真の無制限ポケットWi-Fi!
迷ったらどんなときも!
どんなときもWiFi(芸能人有)
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ギガ無制限のポケットWiFiは2年使って解約すべき

ギガ無制限のポケットWiFiは2年で解約すべき

まず「どんなときもWiFi」を筆頭とする「ギガ無制限のポケットWiFi」は長く使うべきものではありません。

「2年使って解約」「2年使って乗り換える」べきサービスです。

ルーターはレンタル、代用はきかない

これら「ギガ無制限のポケットWiFi」はクラウドSIMという仕組みを使ったサービスで、通常のスマホやポケットWiFiのように端末にSIMを差し替えて使えるものではありません。

契約情報が端末に埋め込まれた「あなた専用の専用端末」なのです。壊れたりバッテリーが劣化した時に、WiMAXのように「Amazonで同じもの買えばいいや!」というわけにはいかないのです。

ギガ無制限ポケットWiFiでレンタルされる専用端末は本当にあなた専用の端末で、それ以外ではサービス利用ができないのです。

端末保証でバッテリー交換は対象外

そして、スマホでもポケットWiFiでも「バッテリーは2年」が常識となっています。

つまり、「ギガ無制限のポケットWiFi」も「バッテリーは2年」と考えておくべきです。

多くのサービスには「端末保証サービス」というオプションがありますが、この端末保証は「経年劣化」は補償対象外、そしてバッテリーの劣化も経年劣化として保証対象外となります。

2年以上使ってバッテリーは大丈夫ですか?

専用端末はバッテリーの交換ができません。また、補償対象でもありません。

利用開始から2年以上がたち、バッテリーが劣化してきたら18,000円~20,000円もの端末代金を支払って新しい専用端末を購入しなければなりません。

これらのことから、ギガ無制限のポケットWiFiは「2年使って解約」すべきサービスです。

2年総額で一番安いポケットWiFi

月額料金・初期費用の比較

まず5社の「ギガ無制限ポケットWiFi」の料金を比較してみます。

費用項目 費用・特典
どんなときも
Wi-Fi
よくばり
Wi-Fi
MUGEN
Wi-Fi
限界突破
Wi-Fi
めっちゃ
Wi-Fi
初期費用 契約事務
手数料
3,000円 3,800円 3,000円 0円 3,000円
初期設定
手数料
3,000円
ルーター
代金
無料 無料 無料 無料 無料
月額費用 1年目
2年目
3,480円 3,450円 3,280円 3,500円 3,480円
3年目以降 3,980円 3,450円 3,280円 3,500円 3,480円
端末保証
オプション
400円 380円 500円 500円 なし
解約時 端末返却
手数料
1,080円

各社の料金をまとめると上記のようになります。

端末保証なしの場合を比較

5社の料金を2年間の総額を計算してみます。また、目安として利用期間(25か月)で割った「実質月額」も計算してみます。

実質月額 = 2年総額 ÷ 25か月間(契約期間)

費用項目 総額費用(端末保証なし)
どんなときも
Wi-Fi
よくばり
Wi-Fi
MUGEN
Wi-Fi
限界突破
Wi-Fi
めっちゃ
Wi-Fi
初期費用
総額
3,000円 3,800円 6,000円 0円 3,000円
月額費用
2年総額
87,000円 86,250円 82,000円 87,500円 87,000円
解約時費用 1,080円
2年総額 90,000円 90,050円 89,080円 87,500円 90,000円
実質月額
2年平均
3,600円 3,602円 3,563円 3,500円 3,600円

このように、各社は安く見せるための工夫をしていますが、結局はどこもほぼ同じ料金となることがわかります。

「ずっと定額3,280円」を強調しているMUGEN WiFiも隠れコスト「初期設定手数料」「端末返却手数料」などにより、安くなりません。

端末保証ありの場合を比較

つぎに、同様に「端末保証オプション」を付けた場合の2年間の総額と実質月額を計算してみます。

費用項目 総額費用(端末保証あり)
どんなときも
Wi-Fi
よくばり
Wi-Fi
MUGEN
Wi-Fi
限界突破
Wi-Fi
めっちゃ
Wi-Fi
初期費用
総額
3,000円 3,800円 6,000円 0円 3,000円
月額費用
2年総額
97,000円 88,090円 94,500円 100,000円
解約時費用 1,080円
2年総額 100,000円 91,890円 100,500円 100,000円
実質月額
2年平均
4,000円 3,676円 4,020円 4,000円

「端末保証オプション」をつけると「よくばりWiFi」がぐっと安くなることがわかります。

これは「よくばりWiFi」が端末保証オプションの特典として「最大2か月間無料」の特典を提供しているからです。

「端末保証オプション」をつけるなら「よくばりWiFi」がグッと安い!です。

解約時費用の比較

解約時に必要な料金も比較してみましょう。

利用期間 契約解除料金
どんなときも
Wi-Fi
よくばり
Wi-Fi
MUGEN
Wi-Fi
限界突破
Wi-Fi
めっちゃ
Wi-Fi
0か月目~12か月目 19,000円 18,000円 30,000円 18,000円 9,800円
13か月目~24か月目 14,000円 12,000円 25,000円 18,000円 9,800円
25か月目 契約更新月のため無料
26か月目以降 9,500円 9,500円 9,500円 5,000円 0円

MUGEN WiFiが「ずっと定額3,280円」と安さを強調していますが、ここでもワナがあります。

MUGEN WiFiは契約解除料が異常に高く設定されています。

料金比較の結果

2年使う(端末保証なし)

端末補償オプションをつけずに2年間使う場合は「どんなときもWiFi」を選ぶべきでしょう。

2年間の総額はどこもほぼ同じです。そうであれば、もっとも実績のあるもの(1番)を選ぶのは基本です。

「2年使う」を前提に「どんなときもWiFi」を選ぶべきでしょう。

2年使う(端末補償あり)

一方、端末補償オプションを付けるなら「よくばりWiFi」がぐっと安くなります。

よくばりWiFiは端末補償オプションを付けると、利用開始月およびその翌月の月額料金とオプション料金が無料になる「最大2か月無料」特典を提供しています。この結果、端末補償オプションを付けるなら「よくばりWiFi」が一番お得になるわけです。

端末補償オプションをつけて2年間使うなら「よくばりWiFi」です。

通信サービスの比較

各社の通信サービス比較

5社のサービスが使える回線は以下のようになっています。

サービス 使える回線
どんなときもWiFi
MUGEN WiFi
限界突破WiFi
めっちゃWiFi
  • ソフトバンク回線(主回線)
  • ドコモ回線(のMVNO)
  • au回線
よくばりWiFi
  • ソフトバンク回線(主回線)

「よくばりWiFi」だけがソフトバンク回線のみ、他は「ドコモ・au・ソフトバンク」回線です。

主回線はソフトバンク回線

注意点はどのサービスもソフトバンク回線が主回線となり、ソフトバンクエリア外の場合にドコモ回線・au回線に繋がる、ということです。

さらに大事なのが「ドコモ回線」といってもドコモが提供しているアクセスポイントではなく、「ドコモ回線を利用した格安SIMのアクセスポイント」を利用するという点です。

つまり、「ドコモ回線だから速い」ということはなく、逆にドコモ回線(の格安SIM)だと非常に遅くなるのです。

ドコモ回線・au回線はソフトバンク回線圏外の場合の非常用回線、そして速度は非常に遅い、という点を理解しておいてください。

よくばりWiFiのリスク

端末補償オプションを付けた場合の2年間の総額では「よくばりWiFi」がもっとも安く使えます。端末補償オプションを付けるなら「よくばりWiFi」を選ぶべきです。

ただし、この「よくばりWiFiはソフトバンク回線のみ」という点については、利用者の行動エリアに依存します。

先述したように、ソフトバンク回線以外のドコモ回線・au回線は非常に遅いです。エリアはカバーできますが通信速度は遅いです。

よって、想定される行動範囲がほぼソフトバンクのエリア内なら「よくばりWiFiはソフトバンク回線のみ」という点は問題になりません。

一方、山・海(海上)などでも使いたい場合には、やはりドコモ回線のエリアは強みになります。

基本的に「山でキャンプで使いたい」「船で釣りをしながら使いたい」などの方は端末補償オプションを付ける場合でも「よくばりWiFi」では不安が残る、という事になります。

まとめ:ギガ無制限のポケットWiFi選び

「どんなときもWiFi」を2年間使う

どのサービスも「2年契約」ですが、最初の2年間の総費用・実質月額料金はほぼ同じ金額になります。

「ほぼ同じ金額」であれば、あれこれ悩まずもっとも実績がありシェアもあるサービスを選ぶべきでしょう。

あれこれ迷うなら「どんなときもWiFi」です。

「よくばりWiFi&端末保証」を2年間使う

端末保証サービスを付けて最安の「よくばりWiFi」

ただし、「端末保証サービス」を付けたい場合は少し事情が変わってきます。

「よくばりWiFi」は端末保証オプションを付けると「最大2か月間無料」の特典がつき、これにより2年間の総費用・実質月額料金はどんなときもWiFiよりも300円/月以上安くなります。

つまり、「端末保証オプションを付けるならよくばりWiFi」となります。

「よくばりWiFi」はソフトバンク回線のみ

ただし、よくばりWiFiは他社と違って「回線はソフトバンクのみ」と約款に記載されています。

ソフトバンク回線のエリアで通常は問題ありませんが、いざという時、ドコモの回線が使えないと心配、という人はやはり「迷ったらどんなときもWiFi」です。

2年使ったら解約が基本

そして2年使ったら解約すべきです。ポケットWiFiに限らず、通信サービスの多くは「最初の2年間はお得」を見せかけていますが、3年以上使うと料金的に不利・高くなります。

また、ギガ無制限のポケットWiFiの専用端末はバッテリーの劣化による交換に対応していません。バッテリーが3年以上も健康状態でいることはありません

ポケットWiFiも2年使って解約すべきです。

徹底的に比較したいなら

徹底的に5社のサービスを比較したい場合、以下の記事を参考にしてください。

初期費用・月額料金・解約費用・その他費用や通信サービスまでの「すべてを5社比較」しています(長文です)。

真の無制限ポケットWi-Fi!
迷ったらどんなときも!
どんなときもWiFi(芸能人有)

端末保証付きなら最安
月額3,450円ぽっきり
よくばりWi-Fi