カシモWiMAX
カシモWiMAXの魅力はとにかくシンプルに「安くなる」という点です。

キャッシュバックにより実質料金を安くしているわけではなく、単純に月額料金を安く設定しているだけです。キャッシュバックの手続きなども不要で確実に安くWiMAXが使えるところが魅力です。

また、今年に入ってから少なくなりつつある「2年契約」のみのプランで提供しており、高額なキャッシュバックが貰える3年契約プランのWiMAXよりも実質的に安くで2年間使い続けることができます。

この記事では、カシモWiMAXが実施中のキャンペーン割引による料金プランの魅力と、いくつかの他社にはない注意点を詳しく説明していきます。

注意!

2019年1月11日(金)より、料金プランおよび契約期間が変更されています。
ご注意ください。



カシモWiMAXのキャンペーン割・お得割

キャンペーンの特徴

カシモWiMAXは派手なキャッシュバックなどを行っていませんが、確実に月額料金が安くなる「キャンペーン割」「お得割」によって月額料金をWiMAXでは最安級まで引き下げて提供しています。

「最安級」と謳っていますが、実際の契約期間全体の月額料金の平均は3,000円程度と、本当に最安級です。

キャンペーンコードは不要

カシモWiMAX キャンペーンコード
カシモWiMAXの「申込」欄には「キャンペーンコード」の入力項目があります。

この「キャンペーンコード」を入力しないと、キャンペーン割やお得割が適用されないと思われるかもしれませんが、現在すべての申し込みに対してキャンペーン割・お得割が適用されます。

現時点で「キャンペーンコード」欄は意味のない項目であり、申込時の入力は不要です。

カシモWiMAXの料金プランと契約形態

2019年1月11日よりカシモWiMAXでは以下のように提供ルーター・料金プラン等の見直しを行っています。

料金プラン 提供ルーター 契約期間
最安級プラン Speed Wi-Fi NEXT W05
Speed Wi-Fi HOME L01s
3年契約
新端末プラン Speed Wi-Fi NEXT WX05
WiMAX HOME 01
TripRouterプラン TripRouter
Speed Wi-Fi NEXT W04(完売)
2年契約

今まで2年契約だった「最安級プラン」「新端末プラン」はどちらも3年契約となり、ルーターを「TripRouter」に限定した「TripRouterプラン」が2年契約となっています。

最安級プラン(3年契約)

最安級プランの料金体系

カシモWiMAXの最大の魅力「最安級プラン」は以下の通りです。

「キャンペーン割」「お得割」が適用されて、月額1,380円から、3年間の平均でもギガ放題で3,666円です。

WiMAXで「3年契約」「ギガ放題」が毎月3,666円というのは、料金プランの名前通りにWiMAXの月額割引系キャンペーンでは最安級です。

費用項目 金額
ギガ放題 ライト
初期費用 機種代金 無料
機種送料 無料
事務手数料 3,000円
月額費用 0か月目(利用開始月) 0円(無料) 0円(無料)
1か月目 1,380円 1,380円
2~24か月目 3,580円 2,880円
25か月目以降 4,079円 3,379円
3年総額 費用総額 135,668円 111,168円
平均月額 3,666円 3,004円

3年契約でシンプルな最安級プラン | カシモWiMAX

最安級プランの対象ルーター

2019年1月時点での最安級プラン対象ルーターは以下の2機種です。

  • Speed Wi-Fi NEXT W05
  • Speed Wi-Fi HOME L01s

※最安級プラン対象ルーターは常に変動します。

Speed Wi-Fi NEXT W05

SPEED WiFi NEXT W05
Speed Wi-Fi NEXT W05
  • 4×4MIMO/CAによる下り最大758Mbpsの超高速通信
  • 上り通信速度も72.5Mbpsに向上
  • 4G LTE対応でハイスピードプラスエリアモード利用可
  • Bluetoothテザリングにより連続15時間利用可能
機器価格0円
クレードル別売 3,500円
充電器別売 1,800円
機器情報はこちら公式サイトへ
Speed Wi-Fi HOME L01s

Speed Wi-Fi HOME L01s
Speed Wi-Fi HOME L01WiMAX2+auLTE
  • 下り最大440Mbps対応最新据置型ルーター
  • CA(キャリアアグリケーション)による下り最大220Mpbsにも対応
  • 大型内臓アンテナで宅内でもWiMAX2+の受信感度抜群!
  • 4G LTEの利用も可能(ハイスピードプラスエリアモード)
  • 有線LANで最大1Gbpsに対応
  • 無線LAN(Wi-Fi)で下り最大6.9Gbps(理論値)のIEEE802.11acに対応
  • WiFiは2.4GHzと5GHzの同時利用も可能!
機器価格0円
機器情報はこちら公式サイトへ

カシモWiMAXを見てみる

新端末プラン(3年契約)

新端末プランの料金体系

ルーターに最新型を選んだ場合には「新端末プラン」が適用されます。

最新型ルーターはカシモWiMAXの安さの秘密である端末調達コストが少し高くなるためか、安定したルーターを選ぶ場合の「最安級プラン」より少し高く設定されています。

費用項目 金額
ギガ放題 ライト
初期費用 機種代金 無料
機種送料 無料
事務手数料 3,000円
月額費用 0か月目(利用開始月) 1,380円(日割りではありません)
1か月目 1,380円 1,380円
2~24か月目 3,580円 2,980円
25か月目以降 4,079円 3,379円
3年総額 費用総額 139,248円 116,448円
平均月額 3,763円 3,147円

「最安級プラン」との違いは、初月の料金です。

「最安級プラン」が初月(利用開始月)の月額料金が無料となっているのに対して、「新端末プラン」では初月の料金は1,380円です。

この、初月の料金以外には「最安級プラン」と「新端末プラン」の料金的な違いはありません。

「新端末プラン」と「最安級プラン」の違い

  • 選べるルーターが違う
    新端末プラン:WX05/WiMAX HOME 01
    最安級プラン:W05/L01s
  • 初月(利用開始月)の料金が違う
    新端末プラン:初月1,380円
    最安級プラン:初月0円(無料)
  • つまり、新端末プランは最安級プランより3年間で1,380円(月平均37円)高くなる

最新端末がシンプルで安い新端末プラン | カシモWiMAX

新端末プランの対象ルーター

2019年1月時点での新端末プラン対象ルーターは以下の2機種です。

  • Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • WiMAX HOME 01
Speed Wi-Fi NEXT WX05

SPEED WiFi NEXT WX05 New!
Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • 4×4MIMO/CAによる下り最大708Mbpsの超高速通信
  • 上り通信速度も30Mbpsに向上
  • 4G LTE対応でハイスピードプラスエリアモード利用可
  • Bluetoothテザリングにより連続15時間利用可能
機器価格0円
クレードル別売 3,500円
充電器別売 1,800円
機器情報はこちら公式サイトへ
WiMAX HOME 01

WiMAX HOME 01 New!
  • 下り最大440Mbps対応最新据置型ルーター
  • CA(キャリアアグリケーション)による下り最大220Mpbsにも対応
  • 大型内臓アンテナで宅内でもWiMAX2+の受信感度抜群!
  • 4G LTEの利用も可能(ハイスピードプラスエリアモード)
  • 有線LANで最大1Gbpsに対応
  • 無線LAN(Wi-Fi)で下り最大6.9Gbps(理論値)のIEEE802.11acに対応
  • WiFiは2.4GHzと5GHzの同時利用も可能!
機器価格0円
機器情報はこちら公式サイトへ

カシモWiMAXを見てみる

TripRouterプラン(2年契約)

TripRouterプランの料金体系

ルーターに「1台3役のTripRouter」を選んだ場合には「TripRouterプラン」が適用されます。

「TripRouter」はPCにUSB接続して通信するスティック型ルーターが基本ですが、カシモWiMAXで提供されているTripRouterは「1台3役」となる「TripRouterセット」として提供されています。

TripRouterの特徴

  • PCにUSB接続して通信するスティック型ルーター
  • ドックに接続してモバイルWi-Fiルーターとしても使える
  • さらにドックはモバイルバッテリーとしても使える
費用項目 金額
ギガ放題 ライト
初期費用 機種代金 無料
機種送料 無料
事務手数料 3,000円
月額費用 0か月目(利用開始月) 0円(無料) 0円(無料)
1か月目 1,380円 1,380円
2~24か月目 3,380円 2,680円
2年総額 費用総額 82,120円 66,020円
平均月額 3,284円 2,640円

「TripRouterプラン」は2年契約として提供されます。

対象となるルーターはUSBスティック型ルーター・ポケットWi-Fi・モバイルバッテリーの「一台三役」となる「TripRouter」です。

パソコンにUSB接続して使うルーター「SPEED USB Stick U10」が基本で、「TripRouter」というドック(モバイルバッテリー機能付き)と接続することで、ポケットWi-Fiとしても使える優れものです。

2年契約でシンプルな料金体系 | カシモWiMAX

TripRouterプランの対象ルーター

2019年1月時点での新端末プラン対象ルーターは以下の2機種です。

  • TripRouter
  • Speed Wi-Fi NEXT W04(完売)
TripRouter

TripRouter
Triprouter トリプルーター
  • USB型ルーター「Speed USB Stick U01」とドックのセット商品
  • 下り最大220Mbps、au 4G LTEにも対応
  • ドックと接続してモバイルルーターとしての利用も可能
  • ドックはモバイルバッテリーとしての利用も可能
  • つまり、USB型ルーター・モバイルルーター・モバイルバッテリーの1台3役
機器価格(セット価格)0円
機器情報はこちら公式サイトへ
Speed Wi-Fi NEXT W04(完売)

SPEED WiFi NEXT W04
Speed Wi-Fi NEXT W04WiMAX2+auLTE
  • 4×4MIMO/CAによる下り最大708Mbpsの超高速通信
  • 上り通信速度も30Mbpsに向上
  • 4G LTE対応でハイスピードプラスエリアモード利用可
  • Bluetoothテザリングにより連続15時間利用可能
機器価格0円
クレードル別売 3,500円
充電器別売 1,800円
機器情報はこちら公式サイトへ

カシモWiMAXを見てみる

ルーター選びの注意点

カシモWiMAXでは、ルーターによって料金プランが変わってきます。

「最安級プラン」対応のルーターと「新端末プラン」対象のルーターではどんな違いがあるのかを確認しておきましょう。

モバイルWi-Fiルーター

まずは「モバイルWi-Fiルーター」での比較を行います。

「最安級プラン」は「Speed Wi-Fi NEXT W04」、「新端末プラン」は「Speed Wi-Fi NEXT W05」です。

モバイルWi-Fiルーターの比較

モデル WX05 W05 W04
メーカー NEC HUAWEI(ファーウェイ)
通信規格 WiMAX2+/au 4G LTE
通信速度 ・LTE/WiMAX2+通信時
下り最大440Mbps
上り最大75Mbps
・LTE利用時
下り最大708Mbps
上り最大75Mbps
・WiMAX2+通信時
下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
・LTE利用時
下り最大708Mbps
上り最大37.5Mbps
・WiMAX2+通信時
下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
本体サイズ
幅×高さ×厚さ
幅:62mm
高:111mm

厚:13.3mm

幅:55mm
高:130mm
厚:12.6mm
幅:53mm
高:130mm
厚:14.2mm
本体従量 約128g 約131g 約140g
バッテリー容量 3,200mAh 2,750mAh
連続通信時間 約690分 約540分
連続待受時間 約3,000分 約850分
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
Wi-Fi同時接続数 同時接続10台まで
SIMカード VoLTE対応SIM MicroSIM(LTE専用)
料金プラン 新端末プラン 最安級プラン TripRouterプラン
通信速度の比較

すべてのルーターは最新技術の「下り最大440Mbps」通信に対応、また山間部などWiMAX2+の苦手とする場所でも通信できる「au 4G LTE」対応となっています。

スペック上はW05/W04は「下り最大758Mbps」となっており非常に高速なイメージがありますが、実際の日常使用においてこの「758Mpbs」が出ることはなく、またこの「下り最大758Mbps」はLTE通信を行った場合の最大速度です。

LTE通信を行った場合は月間通信量が7GBを超過すると、ギガ放題プランであっても速度制限されてしまうため、実際には「下り最大758Mbps」は意味がありません。

スペック上の最大速度は比較して検討する必要はありません。

ですが、実際の使用感としてはHUAWEI製の「W05/W04」の方が電波のつかみが良い感じです。

電波状態の良い場所ではWX05/W05/W04どのルーターも同じ程度の高速通信ができますが、電波状態のあまりよくない場所(アンテナ1本程度)の場所になると、WX05よりW05/W04(HUAWEI製)の方が粘る(電波をしっかりつかむ)感じがするし、実際の通信速度も速いと感じます。

ルーターの通信に関する基本性能は、WX05よりもW05/W04の方が良い印象です。

本体サイズの比較

どのルーターも非常にコンパクト・計量ですが、HUAWEI製のW05/W04は「細くて長いスティックタイプ」となっています。

ちいさなカバンやポケットの中に入れやすいのはWX05と言えます。

バッテリーについて

バッテリー容量・充電時間・通信時間など、W05/W04はほぼすべてが同じ性能であり、WX05は大容量バッテリーにより優位性があると言えます。

バッテリーの持ちについては、WX05を優先して検討し、W05/W04は同等と考えてよいでしょう。

Wi-Fi接続機能

どちらも同じ台数のWi-Fi機器を接続することができ、かつ現在最速規格の「IEEE802.11ac」にも対応しています。

Wi-Fi接続機能においても、どちらも同じ最新規格の高性能と言えます。

SIMカード

SIMカードはW04がLTE専用SIMであるのに対して、WX05/W05は「au VoLTE対応SIM」となります。

この違い、スマホであれば「VoLTEによる高音質通話ができる」という大きなメリットになりますが、データ通信専用のWiMAXルーターにおいては、違いがないと言えます。

モバイルルーター選びに迷ったら

以上のルーターのスペックと使用感、そしてそれぞれのルーターに適用される料金プランをまとめてみます。

3年契約の場合

まず、3年契約において「新端末プラン」と「最安級プラン」の料金差は3年間で1,380円です(最安級プランの方が安い)。これは月額で37円です。

よって、3年契約の場合には「新端末プラン」「最安級プラン」のプランについてはあまり意識する必要はないでしょう。

そのうえで、ルーターの基本性能としては最新型WX05(新端末プラン)よりもすでに発売から1年近く経過して安定と実績のあるW05(最安級プラン)の方がおすすめです。

2年契約の場合

カシモWiMAXでは在庫限りで「Speed Wi-Fi NEXT W04」を「TripRouterプラン(2年契約)」で販売しています。

この「TripRouterプラン(2年契約)」は、2年間(37か月)の平均月額料金が3,280円で使えるというWiMAXでも最安級の低価格です。

また、すでに旧型となるW04も発売から1年半を経過して今もなおファームウェアアップデートで最新技術対応や安定化対応のサポートが行われている名機です。

カシモWiMAXの「TripRouterプラン(2年契約)」でW04を契約するのは、現時点のWiMAXでは非常におすすめの選択です。

ホームルーター

つぎに、最近需要が高くなってきた据置型(ホームルーター)での比較です。

「最安級プラン」は「Speed Wi-Fi HOME L01s」、「新端末プラン」は「WiMAX HOME 01」です。

「Speed Wi-Fi HOME L01s」はWiMAXを据置型で使うという需要を掘り起こした名機であり、また「WiMAX HOME 01」は2018年12月発売のホームルーター最新機種です。

ホームルーターの比較

両機種をスペック表で比較してみます。

モデル L01s WiMAX HOME 01
メーカー HUAWEI(ファーウェイ) NEC
通信規格 WiMAX2+/au 4G LTE
通信速度 ・LTE利用時
下り最大370Mbps
上り最大37.5Mbps
・WiMAX2+
下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
本体サイズ
幅×高さ×奥行
93mm×180mm×93mm 70×100×155mm
本体従量 約450g 約493g
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
Wi-Fi同時接続数 同時接続40台まで 同時接続20台まで
SIMカード VoLTE対応SIM
料金プラン 最安級プラン 新端末プラン

ホームルーター選びに迷ったら「L01s」

昔の据え置き型ルーターは、大きなアンテナが目立ったいかにも通信機器という感じのデザインでした。

最新型ホームルーターの「L01s」および「WiMAX HOME 01」はアンテナもなく、白を基調としたインテリアデザインになっています。

大きさ的には、WiMAX HOME 01の方が一回り小さいくらいになっています。

L01Sの「最安級プラン」とWiMAX HOME 01の「新端末プラン」では、料金的に3年間で1,380円の違いしかないため、デザイン的にお好きな方を選べばよいと思います。

使用感としては電波状態の良くない場所(アンテナ1本程度)では「L01s」の方がしっかりと粘ってWiMAXの電波をキャッチし、通信速度も速い印象です。

ホームルーターで迷ったら、「最安級プラン(3年契約)」で「Speed Wi-Fi HOME L01s」をおすすめします。

一台三役のTripRouter(トリプルーター)

カシモWiMAXのちょっとした特徴として、あまり他社で取り扱いのない「TripRouter(トリプルーター)」というルーターを取り扱っている点があります。

このルーターは「一台三役」が特徴のルーターセット商品で、「TripRouterプラン(2年契約)」の対象です。

USB型ルーター

Speed USB Stick U01
この「TripRouter(トリプルーター)」は基本的にパソコンのUSBに直接接続して使うタイプのWiMAXルーターです。本体の形名は「Speed USB Stick U10」です。

パソコンに直接USB接続して使うタイプなので、充電不要ですしWi-Fi接続のオーバーヘッドもないため、体感速度が向上するメリットがあります。

モバイルWi-Fiルーター

TripRouter & Speed USB Stick U10 「Speed USB Stick U10」をモバイルWi-Fiルーター化
そして、面白いのが、このUSB型のルーターをドック(本体)に差し込むと「モバイルWi-Fiルーター」となることです。

この場合、ドック(本体)にバッテリーが内臓され、かつWi-Fi機能も持っているわけです。

つまり、パソコンで利用する場合はUSBタイプのルーターとして使い、スマホやタブレットで使う場合にはモバイルWi-Fiルーターとして使える、という商品です。

モバイルバッテリー

TripRouter & Speed USB Stick U10 モバイルバッテリー機能搭載で外部機器の給電が可能
そして、ドック(本体)に内臓されているバッテリーから、スマホやタブレットへ充電できる「モバイルバッテリー」としても使えるんです。

外出先での利用や出張が多い型など、パソコンでWiMAXを利用することが多いけど、もちろんスマホ・タブレットなどでもWiMAXを使いたいしモバイルバッテリーも持ち歩きたい、という方に最適な「一台三役」のルーター商品です。

PCでの利用が多い方におすすめ

WiMAXをパソコンで利用することがメインの方にはこの「TripRouter(トリプルーター)」はおすすめです。

とにかくパソコンとUSB接続なので充電を気にする必要がありませんし、Wi-Fi接続のオーバーヘッドがないため通信の立ち上がりが速く(ブラウザの画面切替が速い)、体感速度がアップします。

また、ドック(本体)によってモバイルWi-Fiルーターともなるし、お手持ちのスマホを充電するためのモバイルバッテリーにもなります。

この「TripRouter(トリプルーター)」は扱っているWiMAXプロバイダーがあまりないため、知名度はありませんが、パソコンでの利用が多い方にはおすすめのWiMAXルーターです。

そして、もちろんカシモWiMAXの魅力である「TripRouterプラン(2年契約)」の対象ルーターです。

カシモWiMAXを見てみる

カシモWiMAXの魅力は「TripRouterプラン」

現時点(2019年1月)でのカシモWiMAXの魅力は「TripRouterプラン(2年契約)」と言えます。

ほとんどのWiMAXプロバイダーが3年契約へ移行して、現在2年契約できるプロバイダーが減ってきている中で、旧型ではあるものの高性能ルーター「Speed Wi-Fi NEXT W04」を平均月額3,284円という低価格で契約できるのはカシモWiMAXだけです。

一方で、3年契約となった「最安級プラン」「新端末プラン」は3年間の平均月額料金も月額3,700円ほどに値上がりしてしまったため、3年契約であればサービス充実のGMOとくとくBBやSo-netの方がオススメとなってしまいます。

カシモWiMAXを検討中の方は、現在在庫限りで販売されている高性能ルーター「W04」を2年契約「TripRouterプラン」で契約するのが最良の選択と言えます。

カシモWiMAXを見てみる

カシモWiMAXのサービスオプション

「安心サポート」オプション

カシモWiMAXでは、ルーター機器の万一に備えて「安心サポート」という月額300円の保証サービスを提供しています。

保証サービス内容は以下の通りです。

安心サポート(機器保証サービス)
月額費用 300円(税抜き)
申し込み条件 WiMAX回線契約と同時の申し込みのみ
(後からの加入は不可)
サービス内容 WiMAX機器(ルーター)の修理保証サービス
保証対象事象 正常な使用状態で機器が故障した場合に保証対象となり、無償での修理をしてくれます。
保証対象外事象
  • 故意による故障・破損、および盗難・紛失は保証対象外
  • 付属品は対象外
  • 外部損傷・水濡れ・全損は対象外
注意事項 auショップにて修理・サポートを受けた場合は保証対象外、必ずカシモWiMAXへ連絡すること。
保証サービスの解約 毎月20日までの解約申し込みにより、月末解約となります。

月額300円でWiMAX回線契約の申し込み時にのみ加入可能なサービスですが、内容的には一般的な一年間の「メーカー保証」と同等となります。

つまり、一年目であれば「安心サポート」を利用しなくてもメーカー保証での対応範囲内である、ということで、実質的にはメーカー保証が切れた後の延長保証となります。

2年・3年契約を前提と考えた場合には、2年目以降の保証延長のために毎月300円を24か月間払いますか?と考えれば良いと思います。

2年以降の保証が必要な方は、回線契約時に申し込んでください。

カシモWiMAXを見てみる

カシモWiMAXの契約について

契約期間と契約形態

カシモWiMAXの契約期間は契約する料金プランによって2年契約(25か月)と3年契約(37か月)で、以下の通りです。

料金プラン 提供ルーター 契約期間
最安級プラン Speed Wi-Fi NEXT W05
Speed Wi-Fi HOME L01s
3年契約
新端末プラン Speed Wi-Fi NEXT WX05
WiMAX HOME 01
TripRouterプラン TripRouter
Speed Wi-Fi NEXT W04
2年契約

2年契約でも3年契約でも、「自動更新型」の契約となるため、2年(25か月)後・3年(37か月)後に訪れる「契約更新月」で契約解除(解約)を申し出なければ、次月からまた2年間・3年間の契約が自動更新されます。

2年・3年ごとに訪れる「契約更新月」以外での契約解除(解約)においては、契約解除料金(違約金)が発生します。

契約解除料金(違約金)

カシモWiMAXを契約期間内に契約解除(途中解約)する場合には「契約解除料金(違約金)」が発生します。

契約解除料金の金額は利用開始からの期間によって変動し、下表のとおりです。

継続期間 契約解除料
2年契約 3年契約
サービス開始月(初月:0か月目) 19,000円(税別)
1~12ヶ月目末日 19,000円(税別)
13~24ヶ月目末日 14,000円(税別)
25ヵ月目 契約更新月のため、契約解除料不要 9,500円(税別)
26~36ヶ月目末日 9,500円(税別)
37ヵ月目 9,500円(税別) 契約更新月のため、契約解除料不要
37ヵ月目以降 契約更新月以外は9,500円

課金の開始

カシモWiMAXでの課金開始日(利用開始日)は「MEモバイルが機器を発送した日」と規定されています。

カシモWiMAXは申込から機器(ルーター)の発送が早いのが特徴で、申込当日または翌日には佐川急便にて発送されます。そして、発送と同時に課金が開始される、という規定です。

なお、利用開始日の月(初月)の利用料金については注意が必要です。カシモWiMAXは料金プランによって初月料金の扱いが違います。

初月料金の注意点

  • 課金開始は「MEモバイルが機器を発送した日」
  • 機器発送は申込当日または翌日
  • 「最安級プラン」では「初月料金無料」
  • 「新端末プラン」では「初月でも一か月分(全額)請求」

初期契約解除制度

カシモWiMAXは個人での申込について「初期契約解除制度」の対象です。

申込前にエリアマップにてエリア内であることを確認したにも関わらず、実際自宅内で使ってみると電波が入らない・弱い、などの理由の場合に配送到着日から8日以内であれば契約を解除できる制度の対象です。

※気が変わった、ルーターが気に入らない、などの理由で契約解除することはできません。

特に自宅での利用を前提に考えている場合、周りの住宅事情などで十分な電波が入らない場合などに契約が解除できる制度なので、まずは事前にきちんと自宅がエリア内であることを確認してから申し込みをしてください。

※そもそもエリア外である場合、「初期契約解除制度」は利用できません。

カシモWiMAXエリア情報 | カシモWiMAX

「初期契約解除制度」を利用する場合、以下のカシモWiMAXのホームページより申請書をダウンロードし、書面による提出が必要です。

初期契約解除に関するご案内 | カシモWiMAX

なお、「初期契約解除制度」を利用する場合、機器の初回配達から8日以内に書面による申請がカシモWiMAXに到着しなければなりません。

また、「初期契約解除制度」を利用して契約解除する場合においても、機器(ルーター)の返却と初期手数料(3,000円)は必要です。

支払方法

カシモWiMAXでの毎月の支払はクレジットカードのみとなります。

口座振替やデビットカードでのお支払いはできません。契約者本人名義のクレジットカードを用意しておきましょう。

プランの変更

「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」の間でのプラン変更が月単位で可能です。毎月15日までの申し込みプランが翌月1日より適用されます。

ただし、利用開始から1~2か月間の料金プラン変更には注意が必要です。

具体的に見てみましょう。

最安級プランの場合

「最安級プラン」の正規料金と「カシモお得割」適用後の料金は以下の通りです。

「最安級プラン」ではカシモお得割が適用された「規定料金」が基準となりますが、現在ギガ放題プランの1~2か月目およびライトプランの1か月目には「さらなる割引」が適用されて月額1,380円を実現しています。

利用期間 最安級プラン
ギガ放題プラン ライトプラン
規定料金
(カシモお得割適用)
キャンペーン料金
さらに割引
規定料金
(カシモお得割適用)
キャンペーン料金
さらに割引
0か月目 0円
1か月目 3,380円 1,380円 2,680円 1,380円
2か月目 3,380円 1,380円 2,680円 2,680円
3~24か月目 3,380円 3,380円 2,680円 2,680円

ギガ放題プランとライトプランの間でプラン変更する場合に、その月の月額料金が1,380円の場合においては「さらに特別な割引」が適用されずにギガ放題3,380円ライトプラン2,680円となるわけです。

これは、「利用開始の1か月目のプラン変更」および「利用開始の2か月目のライトプランからギガ放題プランへのプラン変更」に該当します。

「プラン変更時の相手先料金が1,380円の場合において」のみのルールです。

つまり、利用開始から二か月間はプラン変更しない方が良いですね、ということです。

新端末プランの場合

「新端末プラン」においても同様です。

「新端末プラン」の規定料金は「カシモキャンペーン割引」および「カシモお得割」が適用されてギガ放題月額3,580円、ライトプラン月額2,980円です。この規定料金に「さらに特別な割引」が適用されて月額1,380円となります。

利用期間 新端末プラン
ギガ放題プラン ライトプラン
規定料金
(割引適用)
キャンペーン料金
さらに割引
規定料金
(割引適用)
キャンペーン料金
さらに割引
0か月目 3,580円 1,380円 2,980円 1,380円
1か月目 3,580円 1,380円 2,980円 1,380円
2~24か月目 3,580円 3,580円 2,980円 2,980円

「新端末プラン」においてはギガ放題プランもライトプランも「さらに特別な割引」により1~2か月目が1,380円となります。

よって、1~2か月目にプラン変更した場合、相手先料金が1,380円であるため「さらに特別な割引」が適用されずにギガ放題プラン3,580円、ライトプラン2,980円となるわけです。

つまり、「新端末プラン」の場合、利用開始月およびその翌月は料金プラン変更しない方が良いですね、となります。

プラン変更時の注意点

  • プラン変更した先の月額料金が1,380円の場合、その月は特別な割引が適用されず月額1,380円にならない
  • 「最安級プラン」では利用開始月を含み三か月間はプラン変更しない方が良い
  • 「新端末プラン」では利用開始月とその翌月はプラン変更しない方が良い

契約の解除(解約)

カシモWiMAXでの契約解除(解約)は、毎月20日締め月末解約です。

20日までの契約解除(解約)申請について、その月の月末で解約となります。20日の締め日を過ぎた場合、翌月末解約となります。

なお、カシモWiMAXは2年契約自動更新型の契約であるため、契約更新月以外での解約については契約解除料(違約金)が発生します。

カシモWiMAXを見てみる

カシモWiMAXの注意点

「auスマートバリューmine」適用不可

WiMAXとauスマホを同時に利用すると最大月額1,000円ものスマホ代金割引をしてくれる割引サービスが「auスマートバリューmine」です。

WiMAXサービスを提供する事業者の中には、この「auスマートバリューmine」が適用できる事業者とできない事業者があります。

カシモWiMAXは現時点では「auスマートバリューmine」の適用ができません

auスマホをご利用の方で、「auスマートバリューmine」の適用をお考えの方はカシモWiMAXを選ぶべきではありません。

3年契約プランの特典

2019年1月11日より、カシモWiMAXは3年契約プランの提供を開始しました。

3年契約の場合には、「LTEオプション料金(月額1,005円)」が無料となる特典がついてきます。

LTEオプションが必要となる「ハイスピードプラスエリアモード」での通信が多い人は、3年契約がお得であり、その意味で「ハイスピードプラスエリアモード」を日常的にご利用になる方には今回の3年契約プラン提供はお得度が高くなったといえます。

なお、LTEオプションは2年契約であっても前述の「auスマートバリューmine」の適用を受けていれば、2年契約であっても無料となります。

カシモWiMAXをご検討中の方で「ハイスピードプラスエリアモード」をご利用の方は、3年契約プランや2年契約でも「auスマートバリューmine」が適用できる、GMOとくとくBB「月額割引プラン」をご検討すると良いでしょう。

カシモWiMAXを見てみる

カシモWiMAXまとめ

最新型ルーターにこだわらない

2019年1月の価格・プラン改定により、カシモWiMAXの「新端末プラン」「最安級プラン」も3年契約となりました。

また、2年契約では非常に魅力的な価格設定だった「最安級プラン」も3年契約ではあまり魅力的ではなくなりました。

現在、カシモWiMAXが他社よりも魅力的な点は「TripRouterプランでの2年契約」という点です。

そして、「TripRouterプラン」の対象ルーターは「一台三役のTripRouter」と「Speed Wi-Fi NEXT W04(在庫限り)」です。

他社との比較でカシモWiMAXを検討する場合、「TripRouterプラン(2年契約)」「Speed Wi-Fi NEXT W04」の契約がもっともおすすめと言えます。

一台三役の「TripRouter(トリプルーター)」

あまり他社での取り扱いがない「TripRouter」での契約ができます。

USB型ルーター・モバイルWi-Fiルーター・モバイルバッテリーの一台三役ルーターで、パソコンでのWiMAX利用が多い方にはおすすめのルーターです。

ハイスピードプラスエリアモードを使う方には向いていない

WiMAXがちょっと苦手とするビルの陰や地下街などでハイスピードプラスエリアモードを利用する場合、LTEオプション料(月額1,005円)が必要です。

この「ハイスピードプラスエリアモード」を日常的に使う人は3年プランやauスマートバリューmineの適用を検討すべきです。

カシモWiMAXはではauスマートバリューmineの適用もできないので、LTEオプション料がお得になりません。

プラン変更には注意

ギガ放題プランとライトプランの間は月単位で変更が可能です。

しかし、カシモWiMAXのルールとして「変更先相手の月額料金が1,380円の場合、変更月以降はキャンペーン割・お得割が適用されなくなる」というルールがあります。

利用開始から三か月間のプラン変更はやめましょう。

とにかくシンプルで安い

カシモWiMAXはとにかくシンプルで安い料金プラン「TripRouterプラン(2年契約)」が魅力です。

この場合、選べる端末は「Speed Wi-Fi NEXT W04(在庫限り)」がおすすめです。

「Speed Wi-Fi NEXT W04」は最新型「W05」が出ていますが、今でもWiMAX2+最速の下り最大758Mbpsに対応しており、また現在(2019年1月)でも動作安定化のためのファームアップデートが提供されているなど、安心して使えるルーターと言えます。

WiMAXお得情報

WiMAXキャンペーン情報

今月のおすすめWiMAXキャンペーンをご紹介しています。

WiMAX2年・3年総額比較

WiMAXサービスを提供する各社のサービス料金を2年契約・3年契約ごとに契約期間の総額および月平均額で比較しています。