WiMAXを使い始める月(初月)の利用料金の扱いはプロバイダーによって違います。
日割計算・初月無料・1か月分請求、などいろいろありますが、多いのは「初月無料」のプロバイダーです。
どうせ申し込むなら「初月無料」のプロバイダーで月の初めから使いたいですね。逆に「1か月分請求」のプロバイダーを月末に申し込みたくはありません。
ここでは、「初月っていつのこと?」「初月の料金はどうなるの?」という疑問について、WiMAXプロバイダーを整理してみました。
目次
初月の定義
WiMAXの課金単位は月単位です。例外が契約月・加入月ですね。ほとんどの人は月の途中から加入(利用開始)することになります。
では、この契約月・加入月いわゆる課金が開始される「初月」っていつのことなのでしょうか?
「初月」の定義はプロバイダーによって違います。多くのプロバイダーは「利用者が端末を受け取った日」と定義しているようです。宅配業者から受け取った日ですね。
中には「端末を発送した日」とか「初めて端末に電源が投入された日」というプロバイダーもあります。
「初月」っていつのことなのか、プロバイダーごとに違いますから確認する必要があります。
初月の料金はどうなるの?
プロバイダーごとに定義の違う「初月」ですが、その日から課金が開始されます。
では、初月の請求はどうなるの?となるとこれもプロバイダーによってさまざまです。
- 日割り計算
- 初月は無料
- 初月といえども一か月分を請求
プロバイダーによって違う初月の料金の扱い、これも確認する必要があります。
初月の定義と初月の料金扱いを整理
「初月っていつ?」と「初月の料金はどうなるの?」をプロバイダーごとに整理してみました。
プロバイダ | 初月料金 | 初月・利用開始日の定義 |
---|---|---|
BIGLOBE WiMAX | 無料 | 利用者が端末を受け取った日 |
So-net WiMAX | 無料 | 利用者が端末を受け取った日 |
カシモWiMAX | 無料(最安級プラン) 全額(新端末プラン)(*1) |
MEモバイルが端末を発送した日 (通常、申込当日か翌日) |
GMOとくとくBB WiMAX | 日割り計算 | GMOとくとくBBが端末を発送した日 |
UQ-WiMAX | 日割り計算 | 利用者が初めて通信をした日またはUQが端末を発送して10日後、のどちらか早い方 |
DTI WiMAX | 日割り計算 | 利用者が端末を受け取った日またはDTIが端末を発送して8日後、のどちらか早い方 |
Broad WiMAX | 日割り計算 | リンクライフ社が端末を発送した日 |
※1)カシモWiMAXの初月料金は料金プランによって「無料」「全額(一か月分)」と異なるため、注意。
いつ契約(申し込む)のがお得なのか
「初月」の定義と初月の料金の扱いについて、プロバイダー別にまとめました。
では、WiMAXはいつ申し込むのがお得なのでしょうか?「月末」?「月初」?
「初月無料」のプロバイダー
「初月無料」と聞くと、「では月初めに利用開始すればお得だね」となりますね。
つまり、最大限にお得にしようと思ったら、月末ぎりぎりまたは月初めに申し込んで、月が明けたらすぐに利用開始する、ということになります。
初月無料のプロバイダーは以下の3つです。
- BIGLOBE WiMAX
- So-net WiMAX
- カシモWiMAX(「最安級プラン」「TripRouterプラン(2年契約)」の場合)
カシモWiMAXは機器発送日が利用開始日
この中で、注意すべきはカシモWiMAXです。
カシモWiMAXは「機器を発送した日を利用開始(課金開始)とする」と定義しています。
カシモWiMAXは申し込みから発送までが非常に早いプロバイダーで、ウェブからの申し込み当日または翌日には機器を発送します。つまり、申込当日かその翌日から課金が開始される、ということになります。
カシモWiMAXで、初月無料を最大限に活用しようと思ったら、月初日での申込が良いでしょう。
※ただし、カシモWiMAXは初月の料金の扱いが料金プランで異なります。「最安級プラン」「TripRouterプラン(2年契約)」は初月無料、「新端末プラン」は初月全額(一か月分)となります。
カシモWiMAX以外は「機器を受け取った日」が基本
カシモWiMAX以外は、基本的に「利用者が機器を受け取った日」が初月となるため、ある程度(配送日時を調整するなど)調整が効くでしょう。
「初月日割」のプロバイダー
初月の料金が日割り計算される場合、特にいつ利用開始してもお得度は変わらない、と言えます。使った分(日にち分)が日割りとして請求されるからです。
初月日割り計算のプロバイダーは以下の通りです。
- GMOとくとくBB WiMAX
- UQ-WiMAX WiMAX
- DTI WiMAX
- Broad WiMAX
ただし、ちょっと注意が必要です。
UQ-WiMAXは10日以内に受け取る
UQ-WiMAXの利用開始日の定義は「初めて通信が行われた日、またはUQが機器を発送して10日目のどちらか早い方」となっています。
申し込んでみたものの、出張や旅行などで10日間の受取や利用開始ができなかった場合は、機器発送から10日経過すると、利用しなくても課金開始される点には注意です。
DTI WiMAXも8日以内に受け取る
同様に、DTI WiMAXも初月の定義は「利用者が機器を受け取った日、またはDTIが機器を発送して8日目のどちらか早い方」となっています。
申込から8日程度には受け取って利用開始できる日程で申し込みましょう。
GMOとくとくBBとBroad WiMAXは「機器の発送日」が利用開始日
以前は「初月無料」だったGMOとくとくBBですが、2017年1月から「初月日割」と改訂されました。
そして、課金開始日は「GMOとくとくBBが機器を発送した日」となっています。
GMOとくとくBBは「即日発送」という(ある意味)便利なサービスを実施しており、申込の時間にもよりますが、「申込日が利用開始日」となる場合があります。
同様に、Broad WiMAXもプロバイダーであるリンクライフ社が「機器を発送した日」が利用開始日と定義されています。
GMOとくとくBBとBroad WiMAXは月末ぎりぎりに申し込むべきではありません。
WiMAX月額基本料が日割りでもオプション料金に注意
WiMAXの基本料金が日割であっても、プロバイダーによってはオプションが「加入から2か月間無料」などの特典がある場合があります。
たとえば、GMOとくとくBBでは公衆無線LANの「Wi2 300」が初月および翌月が無料となっています。
これらオプションまで考えると、「初月日割」のプロバイダーであってもオプションを活用するなら、やはり月初めからの利用がお得だと言えます。
「初月全額(一か月分)」のプロバイダー
カシモWiMAXの「新端末プラン」での申込については、唯一「初月全額(一か月分)」となります。
カシモWiMAXの利用開始日(課金開始日)は「MEモバイルが機器を発送した日」であり、基本的にウェブからの申し込み当日または翌日となります。
「新端末プラン」での申込の場合、あまり月末に申し込みをすると、「発送が月末、到着が翌月」となり、実際にルーターを受け取った時には一か月分が請求されてしまう、という状況になってしまいます。
カシモWiMAXで「新料金プラン」での申込の場合、月末での申込を避け、できるだけ月初に申し込むべきです。
※カシモWiMAXの「最安級プラン」では、初月無料となります。
プロバイダー別のお得な申し込みタイミング
BIGLOBE WiMAX
初月(課金開始日)の定義 | 利用者が機器を受け取った日 |
---|---|
初月の利用料金 | 特典により無料 |
BIGLOBE WiMAXは初月の利用料金が無料となるため、できるだけ月の早くから使い始められるとおトクになります。
課金開始は「利用者が機器を受け取った日」であり、BIGLOBEはウェブからの申し込み後の翌日または翌々日に機器発送なので、「月末日近くに申し込み、月明けに受け取れるよう」なタイミングで申し込むのがもっともお得になると言えます。
So-net WiMAX
初月(課金開始日)の定義 | 利用者が機器を受け取った日 |
---|---|
初月の利用料金 | 特典により無料 |
So-net WiMAXは初月の利用料金が無料となるため、できるだけ月の早くから使い始められるとおトクになります。
課金開始は「利用者が機器を受け取った日」であり、So-netはウェブからの申し込み後の翌日または翌々日に機器発送なので、「月末日近くに申し込み、月明けに受け取れるよう」なタイミングで申し込むのがもっともお得になると言えます。
カシモWiMAX
カシモWiMAXは料金プランによって、初月の料金の扱いが異なるため、注意してください。
「最安級プラン」の場合
初月(課金開始日)の定義 | カシモが機器を発送した日 |
---|---|
初月の利用料金 | 特典により無料 |
カシモWiMAXの「最安級プラン」では、初月の料金は「初月無料」となります。そして初月(課金開始)は「カシモが機器を発送した日」となります。
カシモWiMAXは基本的に即日発送に対応、ウェブからの申し込み当日(または翌日)には機器発送され、課金が開始されません。
なので、カシモWiMAXの「最安級プラン」での申し込みの場合には月末日の夜や月初日に申し込むともっともお得になると言えます。
新端末プラン
初月(課金開始日)の定義 | カシモが機器を発送した日 |
---|---|
初月の利用料金 | 1か月分全額(日割りではありません) |
カシモWiMAXの「新料金プラン」では「初月は全額(一か月分全額)」となります。月末からの利用開始であっても全額です。この点に注意してください。
この場合の初月(課金開始)は「カシモが機器を発送した日」となり、カシモは基本的に即日発送です。
カシモWiMAXの「新料金プラン」の月初利用料金は必ず一か月分全額が請求されるため、月の上旬に申し込むべきです。間違っても月末近くに申し込んではいけません。
カシモ「新端末プラン」は必ず初月料金全額請求となる点に注意!!
GMOとくとくBB WiMAX
初月(課金開始日)の定義 | GMOとくとくBBが機器を発送した日 |
---|---|
初月の利用料金 | 課金日基準の日割り計算 |
GMOとくとくBBでは初月の利用料金は「課金日基準の日割り計算」となり、課金開始日は「GMOとくとくBBが機器を発送した日」です。
GMOとくとくBBは基本的に即日発送、夕方以降の申し込みでも翌日発送と、かなり発送業務が早いのが特徴です。
- 平日15:30までの申し込みは当日発送
- 土・日・祝日14:00までの申し込みは当日発送
初月利用料金は日割り計算なのであまり申し込みのタイミングを気にする必要はありません。
ただし、GMOとくとくBBの月替わりのキャンペーンなどの理由により「当月のキャンペーンで申し込みたい」「利用開始は翌月からとしたい」という場合には、月末日の夕方以降(夜間)に申し込みを行えば、「当月キャンペーン適用、発送は翌日(翌月)」とすることができます。
UQ-WiMAX
初月(課金開始日)の定義 |
上記のどちらか早いほう |
---|---|
初月の利用料金 | 課金日基準の日割り計算 |
UQ-WiMAXの課金開始日は他社とは少し違います。
「利用者が初めて通信した日」とは機器やSIMを受け取って初めてWiMAX2+通信を行った日です。「機器/SIMを受け取った日」ではありません。
基本的にはこの「初めて通信した日」が課金開始日となりますが、「UQが機器を発送して10日後」のどちらか早いほうが課金開始日となります。
つまり、「申し込んだけど出張などで受け取れなかった」という状況でも、UQの機器発送から10日後には自動的に課金が開始されます。
なお、初月の利用料金は「課金開始日基準の日割り計算」なので、あまりタイミングを考える必要はないでしょう。
DTI WiMAX
初月(課金開始日)の定義 |
上記のどちらか早いほう |
---|---|
初月の利用料金 | 課金日基準の日割り計算 |
DTI WiMAXはUQ-WiMAXと少し似ています。
初月の利用料金は「課金開始日基準の日割り計算」であり、課金開始日は「利用者が機器を受け取った日」または「DTIが機器を発送して8日後」のどちらか早いほうです。
UQと違うのは「初めて通信した日」ではなく「機器を受け取った日」であることです。
DTI WiMAXでは初月の料金は日割り計算なので、あまり申し込みタイミングを気にする必要はありません。
Broad WiMAX
初月(課金開始日)の定義 | LinkLifeが機器を発送した日 |
---|---|
初月の利用料金 | 課金日基準の日割り計算 |
Broad WiMAXでは初月の料金は課金開始日基準の日割り計算です。
課金の開始日は「機器を発送した日」であり、Broad WiMAXでは基本的に申込当日または翌日には発送(課金開始)されます。
Broad WiMAXでは月末日での申し込みは避けましょう。
実は重要なのは「実質月額」で選ぶこと
WiMAXの契約形態
WiMAX通信サービスを提供するプロバイダーはたくさんありますが、どれも同じ通信サービスです。
違いは各種オプションや料金体系だけです。
また、どのプロバイダーも基本的には「3年契約自動更新」での契約となります。
安いプロバイダーは「平均月額」で選ぼう
このように、同じ通信サービスかつ同じ契約形態であれば、契約期間全体で一番安く使えるWiMAXプロバイダーを選ぶべきです。
「初月無料」などだけで決めずに「3年間でどこが一番安いのか?」で選ぶべきでしょう。
この「一番安いプロバイダー」を選ぶ基準として「3年総額」または「平均月額」でプロバイダーを比較してみると良いです。
3年総額と平均月額
- 3年総額 = 3年間の総支払額(初期費用・月額料金・端末代金等) - キャンペーン特典など
- 平均月額 = 3年総額 ÷ 36か月(契約期間)
平均月額ランキング
WiMAXサービスを提供するプロバイダーの平均月額を安い順に並べると以下のようになります。
プロバイダー | キャンペーン | 契約期間 実質総額 |
平均月額 |
---|---|---|---|
![]() |
キャッシュバック | 3年契約 | 3,823円 |
最大33,200円 | 141,433円 | ||
![]() |
月額割引 | 3年契約 | 3,865円 |
月額2,849円~ | 143,031円 | ||
![]() |
月額割引 | 3年契約 | 3,967円 |
最大2か月0円 | 146,773円 | ||
![]() |
月額割引 | 3年契約 | 3,994円 |
月額2,998円~ | 147,782円 | ||
![]() |
新端末プラン | 3年契約 | 4,105円 |
月額1,518円~ | 147,774円 | ||
![]() |
月額割引 | 163,524円 | 4,928円 |
月額3,718円~ | |||
![]() |
キャッシュバック | 1年契約(※1) | 4,687円 |
17,000円 | 112,492円 | ||
![]() |
キャッシュバック | 2年契約(※2) | 4,928円 |
3,300円 | 112,000円 |
※1)BIGLOBE WiMAXは「1年契約(最低利用期間1年)」ですが、端末分割24回(2年)であるため、2年総額で計算
※2)UQ WiMAXは「2年契約自動更新」の契約で、2年総額で計算
つまり、「初月無料」というだけでなく3年間の全体での支払額(3年総額)、およびそれを契約期間(36か月)で割った平均月額が安いプロバイダーがおトクなWiMAXプロバイダーと言えます。
この「平均月額ランキング」の詳しい計算根拠は以下の記事を参考にしてみてください。
一番安いWiMAXは?
平均月額ランキングからわかるように、一番安いWiMAXプロバイダーはGMOとくとくBBになります。
GMOとくとくBBでは高額キャッシュバックがもらえる「キャッシュバックキャンペーン」と、キャッシュバックはない代わりに最初から月額料金が安く設定されている「月額割引キャンペーン」があります。
キャッシュバックキャンペーンはWiMAXプロバイダーの中で一番安いWiMAXキャンペーンであり、月額割引キャンペーンは2番目に安いWiMAXキャンペーンです。
とことん安く使いたいならキャッシュバックキャンペーン
キャッシュバックキャンペーンは最大33,200円ものキャッシュバックがもらえることで、実質的に3年総額・平均月額が最安となるキャンペーンです。
とことん安いWiMAXを選びたいなら一番安いキャッシュバックキャンペーンがおすすめです。
ただし、キャッシュバックキャンペーンでは高額なキャッシュバックにより実質的に一番安くなる仕組みであり、キャッシュバックをもらうための手続きを忘れてしまうと(もらい損ねると)あまり安くなりません。
キャッシュバックを確実にもらうための注意点は以下の記事を参考にしてみてください。
確実に安くしたいなら月額割引キャンペーン
一番安いGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンですが「キャッシュバックをもらい損ねそう・・・」と心配な方は、もう一つのキャンペーン「GMOとくとくBB月額割引キャンペーン」を利用すると良いでしょう。
月額割引キャンペーンはキャッシュバックはない代わりに、最初から月額料金を安く設定しているキャンペーンです。
そのため月額割引キャンペーンはWiMAXを確実に安く使えるキャンペーンだと言えます。
まとめ
WiMAXプロバイダー選びのコツは「一番安いプロバイダー」
このように、WiMAXは多くのプロバイダーが同じ通信サービスを提供していますが、料金体系やキャンペーンが違います。
その中で、契約月や解約月の料金体系は気になるところですが、実は一番大事なのは「3年間で一番安いWiMAXプロバイダーを選ぶ」ということです。
WiMAXは「3年契約自動更新」での契約が基本なので、一番大事なのは3年間の総額や36か月間(3年間)の平均月額です。
よって、「3年間で一番安いWiMAXプロバイダーを選ぶ」「そのプロバイダーの一番おトクな申し込みタイミング」という流れで申し込みタイミングを決めると良いでしょう。
ココがおすすめ
- 3年間で一番安いプロバイダーを選ぶことが大事!
- 一番安いプロバイダーで一番おトクな申し込みタイミングで申し込もう!
一番安いWiMAXプロバイダー
「一番安いWiMAXプロバイダー」はGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBでは最大33,200円のキャッシュバックがもらえる「キャッシュバックキャンペーン」と、最初から月額料金が安く設定されている「月額割引キャンペーン」の2つがあります。
とことん安く使いたいなら「GMOとくとくBBキャッシュバックキャンペーン」をおすすめします。
「キャッシュバックの受け取りが心配!」という場合には、確実に月額料金が安くなる「GMOとくとくBB月額割引キャンペーン」をおすすめします。
ココがおすすめ
- 3年間で一番安いのはGMOとくとくBB
- トコトン安くしたいならキャッシュバックキャンペーンを利用
- 確実に安くしたいなら月額割引キャンペーンを利用
一番お得な(損しない)申し込みタイミング
また、GMOとくとくBBは「端末発送日から日割り計算で課金」「基本は申し込み当日の端末発送」なので、月末日での申し込みは避けるのがポイントです。
月末日に申し込むと最短でその日から課金が始まりますが、端末が手元に届いた日(最短で翌日)はすでに月が替わっています。
つまり、無駄に1日分の日割り料金を支払うことになる、ということです。
GMOとくとくBBを申し込む場合には、月末日での申し込みは避けましょう。
ココに注意
- GMOとくとくBBの初月料金は端末発送日基準の日割り計算
- 最短で申し込み当日から課金
- よって、月末日での申し込みはちょっとだけ損!
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