WiMAX +5G

ついに出た!ギガ放題プラス「WiMAX +5G」で人気のポケットWiFi「WiMAX2+」がau5G高速通信に対応

2021年3月31日

UQ WiMAX+5G

本ページ記載のサービス提供価格は特記がない限り消費税込みの価格です

人気のポケットWi-Fi「WiMAX2+」がついに高速5G通信に対応します。

2021年3月31日、WiMAX2+を提供するUQコミュニケーションズは5G通信対応サービス「WiMAX+5G」を発表、まずは本家「UQ-WiMAX」ブランドで4月8日からのサービス予約開始となり、2021年5月からのサービス開始を予定しています。

この記事では高速5G通信対応の新サービス「WiMAX +5G」のサービス内容と、現行サービス「WiMAX2+」との違い、そして「WiMAX2+」が今後どうなっていくのか?について詳しく説明していきます。

新ギガ放題プラン登場、ずっと4,268円
2年契約、違約金も1,100円

目次

人気のポケットWiFi「WiMAX2+」が高速通信「au 5G」対応

「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」サービス開始スケジュール

2021年3月31日、WiMAX2+サービスを提供しているUQコミュニケーションズは新サービス「WiMAX +5G」を発表しました。

人気のポケットWiFi「WiMAX2+」がついに高速5G通信に対応です。

新サービスのサービス名称は「WiMAX +5G」です。

ニュースリリースは以下からご覧ください(UQコミュニケーションズ公式サイト)。

UQ WiMAX、au 5Gに対応した「WiMAX +5G」サービスを4月8日から提供開始

ニュースリリース記載のポイントは以下の点です。

ギガ放題プラス(WiMAX+5G)サービス提供スケジュール

  • まずは本家「UQ WiMAX」よりサービス開始
  • 2021年4月8日より予約受付開始
  • 2021年5月よりサービス提供開始(予定)
  • MVNO各社も順次サービス提供開始予定

なお、用語の定義としては「通信方式がWiMAX +5G」、その通信方式を使ったサービスプラン(料金プラン)が「ギガ放題プラス」という感じです。

「WiMAX2+⇒WiMAX +5G」「ギガ放題プラン⇒ギガ放題プラスプラン」という感じですね。

「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」の通信エリア

新サービス「WiMAX +5G」の通信エリアは従来サービス「WiMAX2+」のエリアに加えて、高速・大容量通信が可能な「au 5G」エリアが加わります。

また、従来サービス「WiMAX2+」でもオプション利用で使えていた「つながりやすいスマホの電波 au 4G LTE」エリアも利用することができます。

新サービス「WiMAX +5G」は従来サービス「WiMAX2+」と同じように、これらau(KDDI)が持っている電波を標準(基本料金内)で使える電波とオプション(別途オプション料金)で使える電波に分かれています。

まず、全体像としてau(KDDI)では以下の電波(エリア)を利用することができます。

通信規格 バンド
周波数帯
周波数 備考
au 5G n77 4.0~4.1GHz 主要5G
n78(n77) 3.7~3.8GHz 主要5G
n257 27.8~28.2GHz 超高速5G
au 4G LTE Band1 2.1GHz 主要バンド
Band3 1.7GHz
Band11 1.5GHz
Band18 800MHz プラチナバンド
Band26(18) 800MHz プラチナバンドを内包
Band28 700MHz
WiMAX2+ Band41 2.5GHz WiMAX2+
Band42 3.5GHz CA(キャリアアグリケーション)

「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」の通信モード

新サービス「WiMAX +5G」には標準で使える電波(エリア)とオプションで使える電波(エリア)があります。

標準で使える電波(エリア)のみの通信モードを「スタンダードモード」といいます。

オプションで使える電波(エリア)を使った通信モードを「プラスエリアモード」と言います。

標準(基本料金内)で使える「スタンダードモード」

新サービス「WiMAX +5G」の料金プラ「ギガ放題プラス」の標準料金内で利用できる通信モードは「スタンダードモード」です。

この「スタンダードモード」を使った通信では、au(KDDI)で利用できる電波(エリア)のうち、以下の電波(エリア)を利用した通信が可能です。

通信規格 バンド
周波数帯
周波数 備考
au 4G LTE Band1 2.1GHz 主要バンド
Band3 1.7GHz
WiMAX2+ Band41 2.5GHz WiMAX2+
Band42 3.5GHz CA(キャリアアグリケーション)

WiMAX本来の電波である高速データ通信のための「Band41/42」はもとより、つながりやすいauスマホの電波「au 4G LTE」も一部の周波数帯(Band1/3)が利用できます。

Band41はWiMAX本来のデータ通信用周波数帯、Band42は高速化技術「CA(キャリアアグリケーション)」で利用される周波数帯で、この電波により高速通信が可能になります。

また、auスマホで使われる電波「Band1/3」はauプラチナバンドとともに全国に広く展開されている周波数帯で、このBand1/3が標準でつかえることから、新サービス「WiMAX +5G」は従来サービス「WiMAX2+」よりもより広いエリアで安定・高速なデータ通信ができるようになります。

オプションで使える「プラスエリアモード」

また、月額1,100円のオプション料金を支払うことで利用できる通信モードは「プラスエリアモード」です。

プラスエリアモードでの通信では、標準で使えるスタンダードモードの電波(エリア)に加えて、以下の電波(エリア)を利用した通信ができます。

通信規格 バンド
周波数帯
周波数 通信モード 備考
au 5G n77 4.0~4.1GHz プラスエリア 主要5G
n78(n77) 3.7~3.8GHz 主要5G
n257 27.8~28.2GHz 超高速5G
au 4G LTE Band1 2.1GHz スタンダード 主要バンド
Band3 1.7GHz
Band11 1.5GHz プラスエリア
Band18 800MHz プラチナバンド
Band26(18) 800MHz プラチナバンドを内包
Band28 700MHz
WiMAX2+ Band41 2.5GHz スタンダード WiMAX2+
Band42 3.5GHz CA(キャリアアグリケーション)

つまり、月額1,100円のオプション「プラスエリアモード」での通信により、高速データ通信WiMAXの電波(Band41/42)・つながりやすいauスマホの電波(Band1/3)に加えて、auスマホのプラチナバンド(Band18/26)を含むau(KDDI)のすべての電波を使ったデータ通信ができるようになります。

「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」対応ルーター

WiMAXの新サービス「WiMAX +5G(ギガ放題プラス)」を利用するためには、「WiMAX +5G」に対応した「5G対応ルータ」が必要です。

UQコミュニケーションズでは、WiMAX +5Gに対応した5Gルーターとして「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」を提供しています。

WiMAX +5G対応ルーター「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」 | UQ WiMAX

「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」のスペックは以下の通りです。

製品名 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
製造元 Samsung
対応ネットワーク
  • 5G(sub6)
  • 4G LTE
  • WiMAX2+
質量 約203g
ディスプレイ 約5.3インチ
同梱品
  • SIM取り出し用ピン(試供品)
  • 取扱説明書
外形寸法(mm) 約W147×H76×D10.9mm
UIMカードバージョン au Nano IC Card 04 LE U
バッテリー容量 5,000mAh
バッテリー使用時間
  • 連続通信時間:測定中
  • 連続待受時間:約790時間(初期設定時)
OS Windows8.1以降
Mac OS X v10.9以降
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/n/ac(5GHz),IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
Body-SAR値 0.417W/kg
本体色 ホワイト

5G対応ルーターは通信契約と同時に購入

WiMAX +5Gに対応した5G対応ルーター「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」は、WiMAX +5Gの通信サービス契約と同時購入する必要があります。

現時点では5G対応ルーターの単体販売は行っていないません。

「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」の通信速度

現時点では「WiMAX +5G」に対応したルーターは「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」のみ一機種です。

「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」で「WiMAX +5G」を使った場合の最大通信速度は以下のようになります。

上り/下り 通信速度(理論値)
下り最大速度 2.2Gbps
上り最大速度 183Mbps

まずは本家「UQ-WiMAX」から、プロバイダーは順次対応開始

高速通信「au 5G」に対応した新しいポケットWiFi「WiMAX +5G」は、まずは本家UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」よりサービス提供開始されます。

WiMAXは本家UQコミュニケーションズ以外にも、多くの事業者(プロバイダー)が同じ通信サービスを自社ブランドで提供しています。

これらのプロバイダーは独自のサービスを付加したり、お得なキャンペーン実施により総額での料金を安くしてくれます。

今後、新通信サービス「WiMAX +5G」も多くのプロバイダーから提供されていきます。


\2年契約・違約金もたったの1,100円/

本家UQの「WiMAX +5G」

SIMのみ契約できる


新旧比較!「WiMAX +5G」と「WiMAX2+」の違いは?

通信エリアはどうなる?

WiMAXで使える電波は?

WiMAX通信サービスを提供するUQコミュニケーションズはau(KDDI)の子会社です。

UQコミュニケーションズはそれ自体が通信事業者なので総務省より割り当てられた電波(Band41/42)を持っています。

そして、これに親会社au(KDDI)が割り当てられている電波を加えた電波(エリア)がWiMAXをはじめとするKDDIグループで提供できる電波(エリア)であり、以下のようになります。

通信規格 バンド
周波数帯
周波数 備考
au 5G n77 4.0~4.1GHz 主要5G
n78(n77) 3.7~3.8GHz 主要5G
n257 27.8~28.2GHz 超高速5G
au 4G LTE Band1 2.1GHz 主要バンド
Band3 1.7GHz
Band11 1.5GHz
Band18 800MHz プラチナバンド
Band26(18) 800MHz プラチナバンドを内包
Band28 700MHz
WiMAX2+ Band41 2.5GHz WiMAX2+
Band42 3.5GHz CA(キャリアアグリケーション)

基本で使える電波とオプション加入で使える電波

従来サービス「WiMAX2+」も新サービス「WiMAX +5G」も基本で使える(基本料金内)電波(エリア)と、オプション料金を支払うことで使える電波(エリア)があります。

従来サービス「WiMAX2+」の追加オプションは「ハイスピードプラスエリア(HS+A)モード」といい月額1,105円のオプションとなります。

また、新サービス「WiMAX +5G」にも追加オプション「プラスエリアモード」があり、月額1,100円で提供されます。

両サービスが基本(基本料金内)で使える電波(エリア)と、オプション追加により使える電波(エリア)は以下のようになります。

通信規格 バンド
周波数帯
WiMAX +5G WiMAX2+
au 5G n77 ×
n78(n77) ×
n257 ×
au 4G LTE Band1
Band3
Band11 ×
Band18 ×
Band26 ×
Band28 ×
WiMAX2+ Band41
Band42

よく見てください。

新サービス「WiMAX +5G」はauの高速通信「au 5G」に対応したことで話題となっていますが、それ以外にそしてそれ以上に「基本料金内でau 4G LTE(Band1/3)が使える」という改善もされています。

「au 4G LTE」を使うことで、WiMAX(Band41/42)ではちょっと苦手だった山奥や地下街などでも安定した高速通信ができるようになります。

そして、「WiMAX +5G」ではこの「au 4G LTE(Band1/3)が基本料金内で使える」ということになり、今まで以上に「安く、速く、広いエリア」で使えるようになっています。

WiMAX +5Gのココがおすすめ

  • 高速通信「au 5G」がオプションで使える
  • 「au 4G LTE(Band1/3)」が基本で使える

通信エリアの比較まとめ

従来プラン「ギガ放題(WiMAX2+)」ではオプションだったauのスマホの電波「au 4G LTE(Band1/3)」が、新プラン「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」では標準料金内で使えるようになりました。

これにより、エリアの広さはもちろん、地下街などでもWiMAXが安定して使えるようになります。

また、目玉サービスである「au 5G対応」についても標準料金内で「au 5G(N77/n78)」が利用可能、今後全国へ広がってくるであろう5Gエリアにおいても高速5G通信が標準料金内で使えます。

標準(基本料金内)で使える WiMAX +5G WiMAX2+
スタンダード
モード
ハイスピード
モード
au 5G(n77/n78)
4G LTE(B1/B3)

WiMAX(B41/B42)
WiMAX(B41/B42)
オプション加入で使える プラスエリア
モード
(1,100円/月)
ハイスピードプラスエリア
モード
(1,105円/月)
4G LTE(B18) 4G LTE(B1/B3)

通信速度はどうなる?

通信速度は電波の規格による速度とアンテナと端末による「電波を束ねる仕組み」による高速化の二つで決まります。

従来サービス「ギガ放題(WiMAX2+)」では、有料オプションで利用できる「au 4G LTE」の電波を束ねることで最大1.2Gbpsという光回線を超える速度を実現していましたが、電波の規格本来の通信速度は440Mbpsです。

新サービス「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」では標準料金内で使える電波で下り最大2.2Gbpsという高速通信ができる規格になっています。

標準(基本料金内)で使える WiMAX +5G WiMAX2+
スタンダード
モード
ハイスピード
モード
下り最大2.2Gbps 下り最大580Mbps
オプション加入で使える プラスエリア
モード
(1,100円/月)
ハイスピードプラスエリア
モード
(1,105円/月)
4G LTE(B18) 下り最大1.2Gbps

通信モードとオプションはどうなる?

「WiMAX2+」には標準の通信モード「ハイスピード(HS)モード」の他に、つながりやすいauスマホの電波「au 4G LTE」が使える「ハイスピードプラスエリア(HS+A)モード」という通信モードがあります。

ハイスピードプラスエリア(HS+A)モードでの通信を行うことで、WiMAX2+はスマホの電波が使えるようになり、より高速で安定したデータ通信ができるようになりますが、この通信モードを使った月は月額1,105円のオプション料金が必要となります。

同じように「WiMAX +5G」でも標準の通信モード「スタンダードモード」の他に、オプションによる通信モード「プラスエリアモード」があり、このモードで通信した月は月額1,100円のオプション料金が必要となります。

ご利用エリア 月間データ容量
スタンダードモード
(初期設定)
WiMAX2+と同等のエリア 上限なし
プラスエリアモード
(オプション利用料:1,100円)
auサービスと同等のエリア 15GB

速度制限はどうなる?

「WiMAX +5G」も「WiMAX2+」も月間のデータ通信容量(ギガ)に上限はなく無制限通信が可能ですが、完全に無制限ではありません。

「WiMAX +5G」も「WiMAX2+」同様に、短期間(3日間)での大量データ通信に対する速度制限ルールがあります。

ギガ放題プラス(WiMAX +5G)の速度制限ルール

新サービス「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」の速度制限ルールはおおむね従来サービス「ギガ放題(WiMAX2+)」と同じです。

過去3日間でのデータ通信容量が15GBを超過した場合に、その日(4日目)に速度制限が適用されます。

「過去3日間での判定」のイメージとしては以下の図のようになります。

ギガ放題プラス(WiMAX +5G)通信速度制限ルール

なお、従来サービス「ギガ放題(WiMAX2+)」では「過去3日間で10GB」だった判定基準が新サービス「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」では「過去3日間で15GB」と大幅に緩和されています。

基本通信モードでの速度制限

「WiMAX +5G」は「WiMAX2+」と同様に「過去3日間に大量データ通信を行った場合には速度制限」のルールがあります。

速度制限ルールの違いは以下のようになります。

WiMAX +5G WiMAX 2+
通信モード スタンダードモードでの通信 ハイスピードモードでの通信
速度制限基準 15GB
※過去3日間
10GB
※過去3日間
速度制限
時間帯
18:00~26:00
速度制限
解除
26:00と同時に制限解除
制限時
通信速度
おおよそ1Mbps
「過去3日間」は同じ、でも15GBに緩和

「WiMAX2+」では「過去3日間に10GB以上の通信が行われた場合、速度制限」というルールでした。

「WiMAX +5G」でも「過去3日間」という点は同じですが、通信データ容量は15GBと1.5倍に緩和されました。

制限は夜間のみで緩い

「WiMAX +5G」で「過去3日間で15GB以上の通信が行われた場合、速度制限」というルールに引っかかると速度制限となりますが、「WiMAX2+」同様に緩い制限です。

まず、速度制限される時間帯は「18:00~26:00」と決まっており、日中は速度制限されません

また、速度制限されても「通信速度はおおよそ1Mbps」とかなり高速なので、速度制限されていても動画視聴などは十分できる通信速度です。

オプション通信モードでの速度制限

「WiMAX +5G」も「WiMAX2+」も、オプション通信モードを利用する場合には速度制限に注意が必要です。

オプション通信モード(プラスエリアモード/ハイスピードプラスエリアモード)での通信量が月間7GBを超過した場合には速度制限されます。

この速度制限になった場合、通信速度は128Kbpsとなり、もはやまともに通信できる通信速度ではありません

オプション通信モードでの速度制限ルールは以下のようになります。

WiMAX +5G WiMAX 2+
通信モード プラスエリアモードでの通信 ハイスピードプラスエリアモードでの通信
速度制限基準 7GB
※当月
速度制限
期間
超過直後から月末まで
速度制限
解除
翌月1日0:00に制限解除
制限時
通信速度
128Kbps
速度制限
対象
プラスエリアモードでの通信のみ ハイスピードモードでの通信
ハイスピードプラスエリアモードでの通信
WiMAX +5Gでは基本通信モードは制限対象外となる

「WiMAX2+」ではオプション通信モード(ハイスピードプラスエリアモード)での通信が月間7GBを超過した場合には速度制限となり、この場合には基本の通信モード(ハイスピードモード)での通信も同じく速度制限(128Kbps)となります。

つまり、オプション通信モードで月間7GBを超過するともはやその月はWiMAX2+は使い物にならない、ということです。

一方「WiMAX +5G」ではオプション通信モード(プラスエリアモード)での通信が月間7GBを超過した場合は、オプション通信モードのみが速度制限となり基本通信モード(スタンダードモード)での通信は速度制限をされません

この点については「WiMAX +5G」は「WiMAX2+」から改善されている、と言えます。

WiMAX +5Gのココがおすすめ

  • 「3日制限」の基準が10GBから15GBへ大幅緩和
  • 「プラスエリアモード(オプション)」が速度制限されても「スタンダードモード(基本)」は制限されない

ルーターはどうなる?

契約期間の縛りはどうなる?

料金はどうなる?


\2年契約・違約金もたったの1,100円/

本家UQの「WiMAX +5G」

SIMのみ契約できる


「WiMAX +5G」を提供するプロバイダー

まずは本家「UQコミュニケーションズ(UQ WiMAX)」から順次スタート

2021年4月8日より開始されるWiMAXの新サービス「WiMAX +5G」はまずは本家UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」よりサービス提供開始されます。

WiMAX通信サービスは本家UQコミュニケーションズ以外にも多くの通信事業者がプロバイダーとしてサービス提供していますが、「WiMAX +5G」についても同様に今後多くのプロバイダーがサービス提供を開始していきます。

UQコミュニケーションズ(UQ WiMAX)


\2年契約・違約金もたったの1,100円/

本家UQの「WiMAX +5G」

SIMのみ契約できる


Broad WiMAX(Link Life)

大手プロバイダーの「Broad WiMAX」はLink Life社が提供するWiMAX通信サービスです。

Broad WiMAXでは他プロバイダーに先駆けていち早く新サービス「WiMAX +5G」の提供を開始しました。

本家「UQ WiMAX」との違いは「5G対応ルーターを無料で提供」「3年契約自動更新」「プラスエリアモードオプション料金無料」という点です。

比較的契約が緩いUQ WiMAXに比べると3年間の継続利用契約となりますが、その反面高額な5G対応ルータを無料提供してくれるプランになっています。

また、月額1,100円の有料オプション「プラスエリアモード」が標準料金に含まれているため、日本全国をカバーするauプラチナバンド「BAND18」が無料(標準料金内)で利用できる点も魅力です。

ココがおすすめ

  • 5G対応ルーター無料提供
  • auプラチナバンドが使える「プラスエリアモード」が無料

初期コストを安く抑え、長く(3年間)利用する予定があるならおすすめのプロバイダーです。


\5G対応ルーター無料キャンペーン/

5G端末無料「Broad WiMAX」

プラスエリアも無料で利用できる!


「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」の料金プラン

月額4,268円(税抜3,880円/月)から使える高速サービス

2021年4月にいち早く新サービス「WiMAX +5G」を提供開始したのがWiMAX本家のUQコミュニケーションズが提供する「UQ WiMAX」です。

UQコミュニケーションズが提供する新プラン「ギガ放題プラス」の料金体系は今後ぞくぞくと登場してくるWiMAXプロバイダーの基準となる料金プランです。

UQコミュニケーションズが新サービス「WiMAX +5G」向けに提供する料金プラン「ギガ放題プラス」は以下のようになります。

費用項目 金額(税込)
初期費用 ルーター代金 未定
契約事務手数料 3,300円
月額費用 0か月目
※利用開始月
最大4,818円/月(日割計算)
1か月目以降 4,818円/月
割引
サービス
WiMAX+5G
はじめる割
550円/月を割引
※25か月間適用
割引サービス
適用後料金
4,268円/月
※税抜き3,880円/月
契約形態 以下の契約形態を選べる
・2年契約自動更新あり
・2年契約自動更新なし
・期間条件なし

25か月間の割引サービス「WiMAX +5Gはじめる割」

UQコミュニケーションズが提供する「ギガ放題プラス」では、利用開始月を含む25か月間の月額料金を毎月550円割引してくれる「WiMAX +5G はじめる割」が適用されます。

この「WiMAX +5Gはじめる割」により、サービス向上した「WiMAX +5G」でも従来サービス「WiMAX2+」と同額の「月額4,818円/月(税抜き3,880円/月)」で利用することができる仕組みになっています。

また、「WiMAX +5Gはじめる割」適用により従来プラン「ギガ放題(WiMAX2+)」と同額の月額料金になることに加え、新プラン「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」では従来プランではオプション利用だったauスマホの「au 4G LTE(Band1/3)」も基本料金内で使えるようになっている、という点も考慮すべきでしょう。

つまり、従来プランと同額の月額料金で、従来プランよりもより安定して高速なデータ通信ができるようになっています。

auスマホとのセット割「auスマートバリューmine」は適用対象外

料金に関する注意点として、新プラン「ギガ放題プラス」はauスマホとのセット割「auスマートバリューmine」が適用されない、という点があります。

従来プラン「ギガ放題(WiMAX2+)」では、auスマホの利用者は最大月額1,100円もの割引が受けられる「auスマートバリューmine」が適用されましたが、新プラン「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」ではこのauスマホセット割引は適用されない、という点に注意してください。


\2年契約・違約金もたったの1,100円/

本家UQの「WiMAX +5G」

SIMのみ契約できる


「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」の契約形態

選べる3つの契約形態

WiMAXは本家UQコミュニケーションズ(UQ WiMAX)以外にも、多くのプロバイダーが自社ブランドでWiMAXサービスを提供しており、「WiMAX +5G」についても今後多くのプロバイダーがサービス提供を開始していくと思われます。

回線契約はプロバイダーにより違いますが、従来サービス「WiMAX2+」では多くのプロバイダーが「3年契約自動更新」型の契約形態で提供しています。

新サービス「WiMAX +5G」の契約形態もプロバイダーにより異なってくるとお壊れますが、本家UQコミュニケーションズの契約形態が基本となるでしょう。

そして、いち早く「WiMAX +5G」の提供を開始した本家UQコミュニケーションズの「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」では複数の契約形態を提供し利用者が選べるようになっています。

「2年契約自動更新あり」契約

まず、基本は「2年契約自動更新あり」の契約形態です。

「2年契約自動更新なし」契約

次が「2年契約自動更新なし」の契約形態です。

最初の2年間が継続利用契約となり2年(25か月間)をすぎると継続利用契約はなくなるので、いつ解約しても違約金等は発生しません。

「期間条件なし」契約

そして3つ目が「期間条件なし」での契約です。

この契約は最初から継続利用契約・更新契約がありません。

つまり、いつ解約しても違約金等は発生しない、という契約になります。

その分、毎月の月額料金が少し高くなり、また「WiMAX +5Gはじめる割」の提供もありません。

解約(契約解除料)はたったの1,100円

「2年契約自動更新あり」「2年契約自動更新なし」のどちらの契約をしても、解約時に違約金が発生する場合において違約金は(たったの)1,100円です。

なので、あまり契約期間や契約形態を意識しなくても、一般的には月額料金や割引において一番おトクな「2年契約自動更新」型の契約がおすすめです。

なお、契約期間の定めのない「期間条件なし」での契約の場合にはいつ解約しても違約金等は発生しませんが、よほど短期間で解約するつもりがなければ、やはり月額料金が安く割引も適用される「2年契約自動更新あり」での契約とし、解約時に違約金を支払うほうが安くなる可能性が高いですね。


\2年契約・違約金もたったの1,100円/

本家UQの「WiMAX +5G」

SIMのみ契約できる


「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」登場で現行の「ギガ放題(WiMAX2+)」はどうなる?

WiMAX2+通信帯域の再編

新通信サービス「WiMAX +5G」の登場により、UQコミュニケーションズが提供している高速通信用の周波数帯(Band41/42)の再編が行われます。

今まで「WiMAX2+」通信用に使われていたBand41/42を「WiMAX +5G」をより高速化する目的での再編となり、その結果従来サービス「WiMAX2+」で利用できる通信速度が大幅に遅くなります。

このBand41/42の再編は2022年秋頃より開始される予定です。

通信速度は半分になる

2022年秋頃から順次再編されることにより、現在の「WiMAX2+」の通信速度440Mbpsは半分の220Mbpsへと大きく速度が遅くなります。

また、UQが有する周波数帯を有効活用し、一層快適な高速通信サービスをお客さまに提供するため、2022年秋から一部地域において、「WiMAX 2+」サービスを提供している周波数帯の一部を5Gサービスとして順次変更していく予定です。

これに伴い、WiMAX 2+の最大速度が440Mbpsから220Mbpsに、2022年秋以降順次変更となる予定です。そのため、現在「WiMAX 2+」対応ルーターをご利用のお客さまを対象に、4G LTEによる安定した通信と、ますます拡大する5Gエリアを無料で利用可能な「WiMAX +5G」対応ルーターに変更いただけるよう、契約移行手数料を2021年5月から無料とします。

UQ WiMAX、au 5Gに対応した「WiMAX +5G」サービスを4月8日から提供開始|UQコミュニケーションズ

つまり「今からWiMAX2+を契約すべきではない」と言えます。

また、現在すでに「WiMAX2+」を利用されている方に向けて、「WiMAX +5G」へ乗り換えやすくするようにUQコミュニケーションズでは「WiMAX2+からWiMAX +5Gへの移行手数料が無料」となるキャンペーンを実施しています。

このキャンペーンによる「移行手数料」とは契約時の「契約手数料3,300円が無料」という内容です。

「WiMAX2+」を途中解約する場合の違約金等は無料とはならないので、ご注意ください。

従来サービス「WiMAX2+」は契約すべきでない理由

このように、高速5G通信サービス「WiMAX +5G」の登場によって従来サービス「WiMAX2+」はやがて終息していくことになります。

かつて「WiMAX2+」の登場によって初代「WiMAX」が「速度が半減」「WiMAX2+へ乗り換えキャンペーン」により終息したのと同じように、「WiMAX2+」も通信速度が半減して終息していきます。

現時点で従来サービス「WiMAX2+」を契約するべきではありません。

「どうせまだまだ5G通信エリアが広がるには時間がかかる」「4G LTE通信で十分」というわけにはいきません。

通信速度が半減することが公式にアナウンスされている以上、新サービス「WiMAX +5G」へ移行すべきです。

従来サービス「WiMAX2+」の利用者はどうする?どうなる?

では従来サービス「WiMAX2+」を契約している人、特に契約したばかりの人はどうすれば良いでしょうか?

WiMAX通信サービスは初代「WiMAX」2代目「WiMAX2+」に続き、今回3代目「WiMAX +5G」へと進化してきました。

そして、過去にWiMAX2+サービスが導入されたあと今回と同じように「初代WiMAXの帯域を制限(減速)し、WiMAX2+へ割り当てる」という帯域見直しが行われました。

その時、WiMAXプロバイダー各社では「(初代)WiMAXからWiMAX2+への乗換キャンペーン」を提供しています。

内容はプロバイダーによって異なりますが、ほとんどが「WiMAX2+対応ルーター無料提供」を前提に「違約金免除でWiMAX2+サービスを新規契約」という内容です。

今回の「WiMAX +5G」も状況は同じであり、WiMAX2+の帯域がWiMAX +5G用に再編される帯域見直しが行われます。

よって、前回(WiMAX→WiMAX2+)同様、今回も同様に各プロバイダーは「新サービスWiMAX +5G乗り換えキャンペーン」を提供してくるものと思われます。

現在WiMAX2+サービスをご利用の方、とくに最近契約した方はもう少し待ってみることをおすすめします。


\2年契約・違約金もたったの1,100円/

本家UQの「WiMAX +5G」

SIMのみ契約できる


「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」まとめ

従来プラン「ギガ放題(WiMAX2+)」に対するメリット

ココがおすすめ

  • オプションなしでauスマホの電波が使える
    ⇒ より広いエリアで高速通信ができるようになった
  • 速度制限が大幅に緩和された

スマホ大容量プランに対するメリット

ココがおすすめ

  • 複数スマホ・PCで大容量使える
    ⇒ スマホ大容量プランには制限がある
  • 自宅のネット回線としても使える

デメリット

ココに注意

  • 月額料金が少し高くなる
    ⇒ ただし割引適用で同じになる!?
  • 目玉の「5G通信」はまだ少し先になる!?

「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」は今契約すべき?

ドコモの「ahamo(アハモ)」の登場により、スマホの通信費も大きく値下がりしてきました。

しかし自宅でも外出先でも複数のデバイスで利用可能できるポケットWiFiは今後もニーズがあるでしょう。

「スマホ1台で大容量を使う人」と「複数のデバイスで大容量を使う人」の使い分け、後者はポケットWiFi(WiMAX)を選ぶべきです。

そして、WiMAXの新しいサービス「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」は今契約するべきか?という点について、もはや従来サービス「ギガ放題(WiMAX2+)」ではなく新サービス「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」を選ぶべきです。

新サービス「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」は従来サービス「ギガ放題(WiMAX2+)」と(キャンペーンにより)ほぼ同じ料金に設定されています。

そのうえで、以下のメリットがあります。

ココがおすすめ

  • auスマホの電波が標準料金で使える
    ⇒ より、広いエリアで高速・安定して使える
  • 速度制限の基準が「3日で10GB」から「3日で15GB」へ大幅緩和

つまり、より(実質的に)安く、そしてより速度制限の緩いサービスに生まれ変わりました。

一般的に従来サービス「ギガ放題(WiMAX2+)」は2年契約から3年契約です。

これらのことから、もはや従来サービス「ギガ放題(WiMAX2+)」ではなく新サービス「ギガ放題プラス(WiMAX +5G)」を選ぶべき、と言えます。


\2年契約・違約金もたったの1,100円/

本家UQの「WiMAX +5G」

SIMのみ契約できる


新ギガ放題プラン登場、ずっと4,268円
2年契約、違約金も1,100円

-WiMAX +5G

© 2021 WiMAXお得情報サイト