WiMAXルーターでも使える格安SIMのmineoは便利なバックアップSIM??

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mineoはマルチキャリア対応 WiMAX2+
本記事はPRによる消費税込みの価格表示です

スマホで流行の格安SIMですが、使い方次第で通信費を劇的に安くできることから利用者が増えているようです。

WiMAX2+ルーターも格安SIMを使って通信することができます。この場合、WiMAX2+はau系のサービスであるため、au系の格安SIMを使うことになります。

この記事では、WiMAX2+ルーターで使えるau系格安SIMのmineo(マイネオ)の紹介と、mineoを使ってできること、できないことをまとめてみました。

解約済のWiMAX2+ルーターをお持ちの方や、mineoのSIMで使える安いルーターを探している方の参考になれば幸いです。

mineo(マイネオ)

WiMAX2+ルーターでmineoのSIMが使える

mineo(マイネオ)とは

au系の格安SIMとして有名な”mineo(マイネオ)”は大手通信事業者「ケイ・オプティコム」が運営する格安SIMのブランドです。

もともとau系の格安SIMのMVNOとして事業開始しましたが2015年9月からはdocomoのSIMも取り扱いを始めました。

このau系SIM(mineoではau系を”Aプラン”、docomo系を”Dプラン”といいます)はWiMAX2+のルーターに刺すとそのままmineoのプランに応じた通信ができます。

mineo(マイネオ)Aプラン(au回線)の料金プラン

本題に入る前に、このmineo(マイネオ)が提供しているau回線(Aプラン)の料金プラン体系についてまとめてみます。

基本データ容量 シングルタイプ
(データ通信専用)
デュアルタイプ
(音声通話機能付)
500MB 700円 1,310円
1GB 800円 1,410円
3GB 900円 1,510円
6GB 1,580円 2,190円
10GB 2,520円 3,130円
20GB 4,378円 4,590円
30GB 5,900円 6,510円

上記のように、mineo(マイネオ)の料金プランは毎月使える高速データ容量(ギガ)によって500MBから30GBまで7段階に分かれていて、それぞれに「シングルタイプ」と「デュアルタイプ」がある、ということです。

「シングルタイプ」はデータ通信だけができるタイプで、「デュアルタイプ」はデータ通信に加えて音声通話も可能、となります。

WiMAX2+ルーターとmineoでできること、できないこと

WiMAX2+ルーターをお持ちの方は、このmineoのAプランSIMをWiMAX2+ルーターに刺すことで、mineoの契約プランに沿ってルーターとして使うことができます。

「契約プランに沿って」というのは上記料金プラン体系の「基本データ容量」のことですね。

mineo(マイネオ)の「基本データ容量」の範囲で、「WiMAX2+」による通信および「au 4G LTE」による通信が可能となります。
※「au 4G LTE」による通信はルーターが対応している必要があります。

WiMAX2+とLTEによる通信を合わせて、mineo(マイネオ)の基本データ容量まで使うことができます。

WiMAX + mineo(マイネオ)でできること

  • WiMAX2+ルーターでWiMAX2+による通信およびLTEによる通信ができる
  • mineoの契約プランに応じた「基本データ容量」まで通信できる(月間通信量を超えた場合は200Kbps)
  • WiMAX2+ルーターでLTE通信しても「LTEオプション料金」は不要!
  • つまりWiMAX2+ルーターのハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモード(オプション料金無料)が使える
  • CA対応ルーター(W01/W02/W03)であれば”CA(キャリアアグリケーション)”による下り最大220Mbps通信も可能

WiMAX + mineo(マイネオ)でできないこと

  • WiMAX(旧)の電波は掴めない
  • よって「ノーリミットモード」による通信はできない

つまり、「ハイスピードプラスエリアモード」で使うのがオススメ、ということですね。

WiMAXルーターで使えるSIMタイプ

WiMAX + mineo(マイネオ)で「できること・できないこと」がわかったところで、次に「ではどのSIMを選べばよいか」を説明します。

mineo(マイネオ)のAプランとSIMのタイプ

まず、mineo(マイネオ)が提供しているau回線(Aプラン)の体系と提供しているSIMタイプについてまとめてみます。

SIMタイプ SIMサイズ mineo(マイネオ) Aタイプ
シングルタイプ
(SMS付データ通信専用SIM)
デュアルタイプ
(音声通話機能付SIM)
nano SIM nanoサイズ
Micro SIM Microサイズ
au VoLTE対応SIM Micro/nano両対応サイズ

注目してほしいのが「SIMタイプ」です。

「nano SIM」「Micro SIM」「au VoLTE対応マルチSIM」と、3種類のSIMを提供しています。

SIMタイプを間違って選択すると、お持ちのWiMAX2+ルーターで使えないことになるので、注意してください。

まず、長らくWiMAX2+ルーターは「Micro SIM」を採用していました。しかし、最近発売になった最新機種ではnanoサイズのSIMに仕様変更されています。

そして、nanoサイズのSIMを採用しているルーターは「au VoLTE対応ルーター」となり、使えるSIMも「au VoLTE対応マルチSIM」となります。

mineo(マイネオ)は同じnanoサイズの「nano SIM」も提供していますが、この「nano SIM」は「非VoLTE SIM」と言ってVoLTE対応ルーターで使うSIMではありません。

つまり、お手持ちのルーターに合わせて「Micro SIM」または「au VoLTE対応SIM」のどちらかを選ぶ、ということになります。

WiMAX2+ルーターのSIMタイプ

では、WiMAX2+ルーター別に、MicroSIMとau VoLTE対応SIMのどちらを選ぶべきか、をまとめてみます。

SIMタイプ 対応ルーター
Micro SIM Speed Wi-Fi NEXT W04
Speed Wi-Fi NEXT WX03
Speed Wi-Fi HOME L01
Speed Wi-Fi NEXT W03
Speed Wi-Fi NEXT W02
Speed Wi-Fi NEXT WX02
Speed Wi-Fi NEXT WX01
Speed Wi-Fi NEXT W01
novas HOME+CA
URoad-Home2+
Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD15
Wi-Fi WALKER WiMAX2+ NAD11
Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14
au VoLTE対応SIM Speed Wi-Fi NEXT W06 New!
Speed Wi-Fi HOME L02 New!
Speed Wi-Fi NEXT WX05
Speed Wi-Fi NEXT W05
Speed Wi-Fi NEXT WX04
WiMAX HOME 01
Speed Wi-Fi HOME L01s

お手持ちのルーターに合ったSIMタイプ(Micro SIM/au VoLTE対応SIM)を確認してください。

シングルタイプ・デュアルタイプはどちらでも良い

また、料金プラン体系のところで説明しましたが、mineo(マイネオ)のプランには「シングルタイプ」「デュアルタイプ」の2つの契約プランがあります。

「シングルタイプ」はデータ通信だけができるプラン、「デュアルタイプ」はデータ通信に加えて音声通話もできるプランです。

WiMAX2+でmineo(マイネオ)のSIMを使う場合、「シングルタイプ」「デュアルタイプ」はどちらを選んでもかまいません。ただし、当然ながらWiMAX2+ルーターには音声通話機能はないので「デュアルタイプ」のSIMを刺してもデータ通信はできますが、音声通話はできませんね。

mineo(マイネオ)を詳しく見てみる | mineo

mineo(マイネオ)の申し込み方

WiMAX2+ルーターでmineo(マイネオ)のSIMを使う場合に、間違った申込をしないよう、大事な部分だけを説明します。

申込画面

WiMAX2+でmineo(マイネオ)を使う 申込画面

申込の種類

すでにmineo(マイネオ)をご利用の方や自宅のネット回線が関西電力の「eo光」を使っている方、また個別にIP電話の「lala call」サービスを利用されている方は「eo ID」をお持ちだと思います。

すでにeo IDをお持ちの方は「eo IDでログイン」から、お持ちでない方は「お申込み手続きへ」を選びます。

WiMAX2+でmineo(マイネオ)を使う 申込画面2
WiMAX2+でmineo(マイネオ)を使う 申込画面3

サービスの種類

サービスの種類を選びます。

重要なのは「プランを選ぶ」で「auプラン(Aプラン)」を選ぶこと、「ドコモプラン(Dプラン)」で申し込んだ場合はWiMAX2+ルーターでは使えません。

WiMAX2+でmineo(マイネオ)を使う 申込画面
WiMAX2+でmineo(マイネオ)を使う 申込画面

  1. プランを選ぶ・・「auプラン(Aプラン)」を選びます
  2. タイプを選ぶ・・「シングルタイプ」「デュアルタイプ」どちらでも使えます
  3. コース(データ容量)を選ぶ・・ご利用できるデータ容量(ギガ)を選びます
  4. 端末の購入有無を選ぶ・・端末を同時購入しない場合は「SIMカードのみを購入する」を選びます

SIMカードの選択

そして、ここが重要になります。

お持ちのルーターに合ったSIMを選びます。

WiMAX2+でmineo(マイネオ)を使う 申込画面
SIMの選択は「Micro SIM/nano SIM/au VoLTE対応SIM」の3つから選びます。

お持ちのルーターのSIMタイプを確認して、「Micro SIM」または「au VoLTE対応SIM」を間違えないように選んでください。

以降はオプション選択・住所氏名等入力

これ以降の画面はオプション選択や個人情報(住所・氏名等)の入力となります。

なお、「シングルタイプ」かつ「SIMカードのみ」の申し込みを除き、本人確認書類として運転免許証またはパスポートのコピーが必要となるので、事前に準備しておいてください。
※「シングルタイプ」でも端末同時購入の場合は本人確認書類が必要です。

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mineoの料金体系

mineoのAプラン(WiMAX2+ルーターで使えるau系)の料金は以下の通りです。

初期費用

3,000円

月額費用

データ容量 月額基本料金
シングルプラン
(データ通信)
マルチプラン
(音声通話)
500MB 700円 1,310円
1GB 800円 1,410円
3GB 900円 1,510円
5GB 6GB 容量UP! 1,580円 2,190円
10GB 2,520円 3,130円
20GB New! 4,378円 4,590円
30GB New! 5,900円 6,510円

WiMAXルーターで使えるのはAプラン(auプラン)

mineo(マイネオ)はau回線とドコモ回線の格安SIMを提供している数少ないマルチキャリアですが、WiMAXルーターで使えるのはauプラン(Aプラン)のSIMとなります。

ドコモ回線を使う「ドコモプラン(Dプラン)」はWiMAXルーターでは利用できないので、ご注意ください。

データ通信用と音声通話用

auプラン(Aプラン)でもドコモプラン(Dプラン)でも、データ通信専用の「シングルタイプ」と音声通話もできる「デュアルタイプ」があります。

WiMAXルーターで使う場合にはデータ通信専用(シングルタイプ)で利用できますが、音声通話可能なデュアルタイプのSIMでも、もちろんWiMAXルーターで利用可能です。

auプランのSMS料金は無料

通常、データ通信専用SIMには「SMS機能なし」と「SMS機能あり」のタイプがあります。

mineo(マイネオ)のauプラン(Aプラン)でも「SMS機能」はオプション扱いですが、その月額利用料金(オプション料金)は無料です。申込の時に「SMSオプション」をチェック(追加)しておきましょう。

6/1追記:大容量プラン追加

mineo(マイネオ)では2017年6月より、料金プラン(データ容量)に大容量プラン「20GBプラン」と「30GBプラン」が追加されました。

また、あわせて今までの「5GBプラン」が料金据え置きのまま「6GB」に増量されています。

解除料金

mineoには基本的に解約に伴う違約金はありません。シングルタイプ(データ通信専用)は契約翌月以降、いつ解約しても違約金はありません

解約違約金がないため、「ためしにちょっと使ってみたい」という方も安心です。

デュアルタイプ(音声通話)もいつ解約しても違約金はありませんが、MNPにより転出する場合には「MNP転出手数料」が必要です。「MNP転出手数料」は契約翌月より12ヵ月以内のMNP転出の場合は11,500円、12ヵ月以降のMNP転出の場合は2,000円となります。

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mineo(Aプラン)の通信速度(実測)

mineo(Aプラン)の通信速度を測定してみました。私は九州の福岡在住なので計測値は福岡市内で地域差はあると思いますが、一応の目安にしてみてください。

時刻 高速オン 高速オフ
ping UP Dwn ping UP Dwn
09:30 43 36.47 8.91 43 0.59 0.44
10:30 50 39.03 6.25 44 0.54 0.42
13:50 47 41.39 8.46 49 0.51 0.32
16:40 55 44.95 9.35 55 0.49 0.40
17:30 48 6.27 6.31 66 0.40 0.35
21:30 57 6.23 9.83 74 0.36 0.29

「高速オフ」とは、mineoの場合「mineoスイッチ」というアプリで高速通信(下り最大225Mbps)をオフにできます。オフにすると通信速度が200Kbpsになりますが、そのかわり契約範囲のデータ通信容量を消費しません。

つまり、「タダで使える」ということです。

この「高速通信オフ」の状態も計測してみましたが、規格では「200Kbps」となっていますが実測ではほぼ倍の「400Kbps」は出ています。軽いWebサイトやメール・LINE程度は十分に使えます。

「高速オン」状態では、さすがに夕方以降は速度が低下してきますが、実用上は問題ない速度を出しています。

いわゆる格安SIMとしては優秀だと言える速度でしょう。

mineo(マイネオ)を詳しく見てみる | mineo

WiMAX2+ルーター & mineo のお得な使い方

そろそろWiMAX2+の契約満了月

WiMAX2+は2013年10月にサービスインしました。そろそろ2年の契約満了月を迎える人も出てきますね。

契約満了で解約し、またWiMAX2+をお得なキャンペーンで新規契約するか別のルーターを選ぶか。

そんな方は解約後に手元に残ったWiMAX2+ルーターとmineoの組み合わせを検討してもおもしろいですね。

WiMAX2+ルーターとスマホの2台持ち

mineoはau系SIMとdocomo系SIMを取り扱っています。au系SIMの料金プランは上で書いた通りですが、WiMAX2+ルーターとスマホの2台持ちをする場合、mineoはとてもお得になります。

ルーターはau系SIM、スマホは入手しやすいdocomo系SIMを使い、この2契約で「パケットシェア(パケットの分け合い)」や「複数回線割引」ができるんです。

もちろん、au系SIM同士でも可能です。

パケットシェア

パケットシェアはSIMの複数契約がある場合、その合計の通信容量を契約SIMで使い切ることができます。たとえばWiMAX2+ルーター(データSIM)を5GB契約、音声通信契約(スマホ)を3GB契約とした場合、1ヵ月で使えるデータ通信容量は合計の8GBとなります。

ルーターとスマホでどれだけ使っても、合計で8GBまで使えるということです。

パケット繰り越し

さらに、上記の例で月の合計容量が8GBの場合、ある月は8GBを使い切れなかったという時は余った容量は翌月に繰り越されます。

パケット繰り越しはドコモ・au・ソフトバンクでもやっているサービスですがmineoのパケット繰り越しが大きく違うのは「繰り越した容量分から消費していく」というところです。

ドコモ・au・ソフトバンクのパケット繰り越しは翌月に容量を繰り越した場合でも、まずはその月の容量から消費し、足りなかった場合に前月からの繰り越し分を使う、という繰り越しです。

ですが、mineoのパケット繰り越しは、毎月前月からの繰り越し分がある場合は繰り越し分の容量から消費し、繰り越し分容量がなくなってから当月分の容量を消費していきます。

ですから、毎月のデータ通信容量が無駄なく使うことができます。

複数回線割引

mineoでは1人で複数回線を契約している場合、毎月それぞれの料金から50円を割引してくれます。つまり、データSIMと音声通話SIMを契約している場合、合計で100円割引、となります。

こちらの割引も、au系SIM同士だけではなく、au系SIMとdocomo系SIMの組み合わせでも適用されます。

docomo系SIM(Dプラン)はdocomoスマホでOK

docomo系SIM(Dプラン)のSIMはSIMフリースマホで使うことができますが、SIMフリーでなくてもドコモのスマホがそのまま利用できます。

もちろん、SIMロック解除も必要ありません。

mineo(マイネオ)を詳しく見てみる | mineo

3日3GB制限・13.3Mbpsでお悩みの方へおすすめ!

mineoのSIMをWiMAX2+ルーターで使う場合の利点は何と言っても「LTEオプション料金不要でLTEが使える!」ですね。

“au 4G LTE”をよく使う人は毎月1,050円のオプション料金を払うなら、たとえばmineoの3GBプランだと900円で月間3GBはLTE通信できる、ということですね。もちろん、WiMAX2+通信もできます。

では、WiMAX2+ルーターの通信できる電波をまとめてみます。

ルーター WiMAX2+ 4G LTE
W04
WX03 ×
W03
W02
WX02 ×
WX01 ×
W01
HWD14
HWD15
NAD11 ×
UroadHome2+ ×

上記の通り、mineoのSIMを刺してLTE通信ができるのは”W01/W02/W03″と”HWD14/HWD15″です。また、”WX01/WX02″、”NAD11″、”UroadHome2+”はmineoのSIMを刺して通信することはできますがWiMAX2+通信だけになります。

ですが、月額900円で3GBの通信量を追加できるし、”W01/HWD14/HWD15″であれば”4G LTE”も使える、と考えるとWiMAX2+で4Gを良く使っている人はmineoのSIMを持っておくのもいいかもしれません。

mineoではマイクロサイズ・nanoサイズのSIMが選べますが、WiMAX2+ルーターはマイクロサイズのSIMなので、同じ「マイクロサイズ」のSIMをお選びください。

基本情報はこちら公式サイトへ

mineoのSIMが使えるWiMAX白ロムを見てみる

mineoのSIMとセットで使えるWiMAX2+のルーターを白ロムで入手することができます。新品の出品が多いですが、中古品が安くで出品されている場合もあります。

Seed Wi-Fi NEXT W01
HWD31SWU.20150130085303
  • 下り最大220Mbps※の超高速通信に対応
  • WiMAX 2+とau 4G LTEが使用可能
  • タッチパネルによるかんたん設定
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Seed Wi-Fi NEXT WX01
NAD31SWU.20150312085856
  • 下り最大220Mbpsの超高速通信に対応
  • WiMAX 2+とWiMAX(ハイパワー)(*1)が使用可能
  • 無線LAN5GHz対応に加え、Bluetooth®テザリングも可能!
  • 専用アプリでスマホからリモート操作が可能
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Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14
hwd14pic
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  • 約5秒のクイック起動でストレスフリー!
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Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15
HWD15SRU.20140731152331
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Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11
WiFi Walker WiMAX2+ NAD11
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(*1)mineoのSIMではWiMAX(下り最大40Mbpsサービス)は利用できません。


mineo(マイネオ)

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