Speed Wi-Fi HOME L01s:受信最大440Mbps対応の据置型ルーター、au VoLTE SIMへの対応版

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HUAWEI Speed Wi-Fi HOME L01 WiMAX2+
本記事はPRによる消費税込みの価格表示です

WiMAX2+のモバイルルーターとして実績のあるHUAWEI(ファーウェイ)社から、新しく据置型ルーター「Speed Wi-Fi HOME L01s」が発売されました。

前機種の「Speed Wi-Fi HOME L01」から若干のモデルチェンジで、スペック等に大きな変更はありませんが、注意点としては「Micro SIMからau VOLTE SIM(nano SIM)への変更」というのがあります。

自宅に工事なしで設置できる高速回線としても人気のあるWiMAX2+ですが、据置型は電波の掴みを強く工夫されていたりWi-Fi側の電波を強くしたりと、モバイルルーターとは違った工夫がされていて、据置型WiMAX2+ルーターは人気があります。

「Speed Wi-Fi HOME L01s」は最新技術の下り最大440Mbpsに対応した初めての据置型ルーターであり、HUAWEIが得意とするCA(キャリアアグリケーション)技術による下り最大220Mbps通信にも対応しており、幅広いエリアで高速通信が可能となります。

工事不要・ルーターも無料
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Speed Wi-Fi HOME L01sの特徴

Speed Wi-Fi HOME L01s

Speed Wi-Fi HOME L01WiMAX2+auLTE

  • 下り最大440Mbps対応最新据置型ルーター
  • CA(キャリアアグリケーション)による下り最大220Mpbsにも対応
  • 大型内臓アンテナで宅内でもWiMAX2+の受信感度抜群!
  • 4G LTEの利用も可能(ハイスピードプラスエリアモード)
  • 有線LANで最大1Gbpsに対応
  • 無線LAN(Wi-Fi)で下り最大6.9Gbps(理論値)のIEEE802.11acに対応
  • WiFiは2.4GHzと5GHzの同時利用も可能!

Speed Wi-Fi HOME L01sのスペック

製品名 Speed Wi-Fi HOME L01/L01s
製造元 HUAWEI
対応ネットワーク
  • WiMAX 2+
  • au 4G LTE※2
質量 L01 約493g / L01s 約450g
同梱物
  • ACアダプタ
  • Ethernetケーブル(試供品)
  • 取扱説明書
  • 保証書
外形寸法(mm) 約H180×W93×D93mm
UIMカードバージョン※3 L01 Micro ICカード / L01s Nano ICカード
対応OS※4 Windows® 10、8.1、7
Mac OS X v10.13、v10.12、v10.11、v10.10、v10.9、v10.8、v10.7、v10.6、v10.5
有線LAN規格 Ethernet 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
無線LAN規格 IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯) ※2.4GHz/5GHzは同時利用可能
最大同時接続数 計42台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台)
電源 電源はACアダプタのみ
バッテリー動作非対応
本体色 ホワイト

Speed Wi-Fi HOME L01sはこんな人向け??

  1. 自宅に固定回線が引けない人(エリアや契約の問題)
  2. 学生さんや単身赴任で一時的に自宅回線が必要
  3. 自宅が440Mbps/220Mbps(CA)のエリア内の人
  4. モバイル型のルーターよりしっかり電波を掴みたい
  5. 数多くのWiFi機器を接続したい
  6. 有線LANでデスクトップパソコンもつなげたい

とにかく、自宅用のWiMAX2+回線が欲しい方向けです!

WiMAXホームルーターのお得なキャンペーン

WiMAXの契約のやり方

WiMAXは「WiMAX2+」という通信サービスを利用するポケットWi-Fiなので、WiMAX2+の通信サービスの契約と同時に機種(対応ルーター)を購入することになります。

WiMAX2+通信サービスはKDDI系列の「UQコミュニケーションズ」がUQ-WiMAXとしてサービス提供しているほかにも、多くの提携事業者(プロバイダー)が同じ通信サービスを提供しています。

WiMAXは一番安いプロバイダーを選ぶ

WiMAXという通信サービスは多くのプロバイダーが自社ブランドで提供していますが、運営しているのはau(KDDI)系列のUQコミュニケーションズです。

どのプロバイダーでWiMAXを契約しても、通信速度・通信エリアなどのサービスに違いはなく全く同じ通信サービスです。

なので、WiMAXを選ぶ場合には一番安いWiMAXを選ぶのが正しい選び方になります。

WiMAXのキャンペーン一覧

WiMAX2+通信サービスを提供している事業者(プロバイダー)の中から、実質月額料金が安くなる上位4キャンペーンをご紹介します。

WiMAX2+通信サービスは3年契約自動更新型の契約となりますが、下表での「月額料金(平均)」は機種代金・初期手数料・毎月の月額料金をすべて含んだ3年間の総額から計算した金額です。
※最新のキャンペーン価格で計算

プロバイダー
キャンペーン
本体代金
平均月額料金
こんな人におすすめ
GMOとくとくBB
キャッシュバック
無料
  • キャッシュバック(最安)
  • 11か月後に最高額30,000円キャッシュバック
  • ポケットWi-Fi最安
  • とにかく安く!
3,909円
GMOとくとくBB
月額割引
無料
  • 月額割引(最安)
  • 月額料金2,849円~の月額割引
  • ノーリスクの月額割引で最安
3,865円
DTI WiMAX 無料
  • 月額割引
  • 加入月と翌月が利用料金無料
  • 3年以上使うとおトク
  • NTTカード払いで6,000円キャッシュバック
3,967円

一番安い「GMOとくとくBBキャッシュバックキャンペーン」

GMOとくとくBBのホームルーター、33,200円キャッシュバック

キャッシュバックキャンペーンの特徴

WiMAXという通信サービスは多くのプロバイダーが自社ブランドでサービス提供していますが、どのプロバイダーのWiMAXも通信速度・通信エリアは同じ、つまり一番安いWiMAXプロバイダーを選ぶのが正しい選択です。

そして、現在一番安くWiMAXを契約できるのが「GMOとくとくBBキャッシュバックキャンペーン」です。

ルーター代金が全てのルーターで無料であるうえに、現金最高額30,000円ものキャッシュバックにより、契約期間内での総額費用が一番安くなります。

キャッシュバックキャンペーン利用時の総費用

「GMOとくとくBBキャッシュバックキャンペーン」を利用してWiMAXを契約した場合の総額費用は以下のようになります。

費用項目 金額
ギガ放題プラン 通常(7GB)プラン
初期費用 機種代金 無料
機種送料 無料
事務手数料 3,300円
月額費用 0か月目(利用開始月) 最大3,969円(日割り計算)
1~2か月目 3,969円 3,969円
3か月目以降 4,688円 3,969円
3年総額 費用総額 174,633円 150,153円
キャッシュバック 最高額30,000円
実質総額 144,633円 120,153円
平均月額 3,909円 3,247円

月額料金が本家「UQ-WiMAX」よりも安く設定されているうえに、最高額30,000円ものキャッシュバック付で、平均月額3,909円/月という最安のWiMAXになっています。

「GMOとくとくBBキャッシュバックキャンペーン」の詳しいキャンペーン内容は、以下の記事を参考にしてみてください。

安さの秘密「キャッシュバック」のもらい方

GMOとくとくBB「キャッシュバックキャンペーン」はWiMAXプロバイダーの中で一番安くWiMAXを使うことができるキャンペーンです。

この安さの秘密は高額なキャッシュバックです。

キャッシュバックは自動的にもらえるのではなく、キャッシュバックをもらうための「キャッシュバック申請」の手続きが必要です。

手続きと言っても難しいことではなく、キャッシュバックの振込先銀行口座を登録するだけなのですが、この「キャッシュバック申請」を忘れてしまうとせっかくの高額キャッシュバックを受け取ることができなくなってしまいます。

GMOとくとくBB「キャッシュバックキャンペーン」での申し込みの際には、キャッシュバック申請手続きについて詳しく説明している次の記事も参考にしてみてください。

確実に安くなる「GMOとくとくBB月額割引キャンペーン」

GMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」

月額割引キャンペーンの特徴

WiMAXを一番安く使えるのは「GMOとくとくBBキャッシュバックキャンペーン」ですが、高額キャッシュバックをもらうためには「キャッシュバック申請手続き」が必要です。

この手続きを「忘れてしまいそうだなぁ・・・」という方におすすめなのが、同じGMOとくとくBBが実施している「月額割引キャンペーン」です。

月額割引キャンペーンはキャッシュバックキャンペーンの次に(2番目に)WiMAXを安く使えるキャンペーンです。

そして、特徴は「キャッシュバックはない代わりに、最初から月額料金が安く設定されている」という点です。

このため、キャッシュバック申請手続きを忘れてしまいそうな人は、月額割引キャンペーンを利用することで確実にノーリスクで安くWiMAXを使うことができます。

月額割引キャンペーン利用時の総費用

「GMOとくとくBB月額割引キャンペーン」を利用してWiMAXを契約した場合の総額費用は以下のようになります。

費用項目 金額
ギガ放題プラン 7GBプラン
初期費用 機種代金 無料
機種送料 無料
事務手数料 3,300円
月額費用 0か月目(利用開始月) 最大2,849円(日割り計算)
1~2か月目 2,849円 2,849円
3~24か月目 3,678円 2,959円
25か月目以降 4,688円 3,969円
3年総額 費用総額 149,043円 124,584円
キャッシュバック特典 6,000円(不課税)
実質総額 143,031円 118,573円
平均月額 3,865円 3,204円

「GMOとくとくBB月額割引キャンペーン」の詳しいキャンペーン内容は、以下の記事を参考にしてみてください。

キャッシュバックと月額割引の比較

キャンペーンを比較するポイントは以下の2点です。

キャンペーン比較のポイント

  • 一番安いのはキャッシュバックキャンペーン
    ⇒ キャッシュバック申請手続きが必要
  • 二番目に安いのは月額割引キャンペーン
    ⇒ 最初から月額料金が安く設定されている

では、「一番安い」と「二番目に安い」という両キャンペーンで、どれくらいの料金差があるのでしょうか?

両キャンペーンの実質月額料金を比較すると以下のようになります。

プロバイダー
キャンペーン
本体代金
平均月額料金
こんな人におすすめ
GMOとくとくBB
キャッシュバック
無料
  • キャッシュバック(最安)
  • 11か月後に最高額30,000円キャッシュバック
  • ポケットWi-Fi最安
  • とにかく安く!
3,909円
GMOとくとくBB
月額割引
無料
  • 月額割引(最安)
  • 月額料金2,849円~の月額割引
  • ノーリスクの月額割引で最安
3,865円

一番安い「キャッシュバックキャンペーン」では、実質月額料金は3,909円/月となります。

二番目に安い「月額割引キャンペーン」では、実質月額は3,865円/月となります。

月額料金では両キャンペーンの差はたったの42円です。

つまり、「とことん安く使いたい」なら「キャッシュバックキャンペーン」で申し込み、きちんと「キャッシュバック申請手続き」を行うのが良いでしょう。

また、「月額42円の差」であれば「確実に安くなる」「面倒な手続きが不要」の「月額割引キャンペーン」で申し込むのが良いでしょう。

どちらもお得な割引サービスがある

auスマホをお使いの方はさらに毎月最大1,100円割引

auスマホとWiMAXをセットで使うと「auスマートバリューmine」という割引サービスが適用される場合があります。

GMOとくとくBBは、auスマホの利用料金が毎月最大で1,100円も割引されるこの「auスマートバリューmine」に対応しています。

auスマホがお得な割引サービス「auスマートバリューmine」の詳しい内容は以下の記事を参考にしてください。

UQモバイルをお使いの方は「ギガMAX月割」で毎月550円割引

また、GMOとくとくBBは人気の格安SIM「UQモバイル」とのセット割引「ギガMAX月割」にも対応しています。

UQモバイルの主力料金プラン「スマホプラン」とWiMAXを一緒に使うことで、UQモバイルの月額料金から毎月550円もの割引を受けることができます。

UQモバイルがお得な割引サービス「ギガMAX月割」の詳しい内容は以下の記事を参考にしてください。

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