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Speed Wi-Fi HOME L02:最速1Gbpsのホームルーターを徹底レビュー、前機種「L01s」「HOME 01」との比較もやってみる

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Speed Wi-Fi HOME L02

ポケットWi-Fi最速のホームルーターとして人気のHUAWEI製「WiMAX Speed Wi-Fi HOME L01s」の後継機種となる、「Speed Wi-Fi HOME L02」が発売されました。

発売元はKDDI(au)およびグループ会社のUQコミュニケーションズです。

外部サイト1Gbps対応ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」の発売 | UQコミュニケーションズ

この記事では、「Speed Wi-Fi HOME L02」の特徴をご紹介します。




Speed Wi-Fi HOME L02の特徴

2019年1月25日に発売されたホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」の特徴は以下の通りです。

Speed Wi-Fi HOME L02 NEW

Speed Wi-Fi HOME L02

  • 4×4MIMO/256QAM/5CCAの最新技術により光回線を超える下り最大1Gbpsの超高速通信
  • 上り通信速度も75Mbpsに向上
  • ハイモードアンテナ搭載でWiMAX2+電波をしっかりキャッチ
  • 4G LTE対応でハイスピードプラスエリアモード利用可

本来、モバイルサービスであるWiMAX2+サービスに「自宅で光回線の代わりに使う」というスタイルを定着させた名機「Speed Wi-Fi HOME L01/L01s」の後継機種となるのが、「Speed Wi-Fi HOME L02」です。

前機種「L01/L01s」は、「工事不要」「置くだけで使える」という手軽さから、自宅での利用回線として大ヒットしましたが、前機種の人気を受け継いで今年最も売れるホームルーターとなるでしょう。

ホームルーター最速の「下り最大1Gbps」

光回線を超える「下り最大1Gbps」のSpeed Wi-Fi HOME L02
最大の特徴は光回線を超える「下り最大1Gbps」という高速通信です。

ただし、この「下り最大1Gbps」を出すにはいくつかの条件があり、通常利用での通信速度は「下り最大558Mbps」と考えておくべきです。

つまり、全国を広くカバーするWiMAX2+の通信エリアのほとんどで「下り最大558Mbps」の「ギガ放題プラン(使い放題)」での通信が可能です。

そして、以下の条件において「下り最大1Gbps」の通信ができる条件となります。

東京・埼玉の一部エリアより1Gbpsサービス開始

この「下り最大1Gbps」のサービスは、現在東京都・埼玉県の一部エリアよりサービス開始されています。

対応エリアは順次拡大、ということになりますが、「下り最大1Gbps」の条件として「対応エリアは東京・埼玉の一部エリアより順次拡大」となります。

HS+Aモード(4G LTE)での通信

また、「下り最大1Gbps」サービスのエリア内であっても、端末の通信モードが「ハイスピードプラスエリア(HS+A)モード」である必要がります。

通常の「使い放題」となる「ハイスピードモード」でのWiMAX2+通信に加えて、スマホでも利用されている「au 4G LTE」も使った通信が「ハイスピードプラスエリア(HS+A)モード」です。

この通信モードは通常の「ハイスピードモード」よりも「より広いエリア」「より速い通信速度」が可能となりますが、その反面「ハイスピードプラスエリア(HS+A)モード」での通信が月間で7GBを超過すると月末まで通信速度が128Kbpsに制限されてしまうモードでもあります。

つまり、条件を満たしていても日常的に使える通信モードではありません。

つまり、日常的には「下り最大558Mbps」

このように「下り最大1Gbps」を実現する条件としては、現時点では限られたサービスエリア内において試験的に使う場合に期待できる速度となります。

そして、もっとも広いエリアでもっともバッテリーの消費とバランスが取れた日常的な使い方・設定においては、「下り最大558Mbps」というのが現実的な通信速度と言えます。

ただし、WiMAX2+の醍醐味である「使い放題」の通信において「くだり最大558Mbps」というのはやはり最速であり、「Speed Wi-Fi HOME L02」は最速のホームルーターと言えます。

360度全方位をカバーする4本の高感度アンテナ搭載

360度全方位をカバーする4本の高感度アンテナ搭載のSpeed Wi-Fi HOME L02
「Speed Wi-Fi HOME L02」のデザインは前機種「L01s」のデザインを踏襲した「円筒型デザイン」です。

この円筒型を利用して、4つのWi-Fi用アンテナを内蔵して360度ムラのないWi-Fi電波を飛ばすことができます。

置き場所やアンテナの向きを気にすることなく、最適なWi-Fi通信ができるアンテナを搭載しています。

TXビームフォーミング対応

Wi-Fi TXビームフォーミング対応で安定性と通信速度が向上
そして、ビームフォーミングは端末(ルーター)とWi-Fi機器(スマホやパソコン・ゲーム機など)とのWi-Fi接続を高速化・安定化させる技術です。

通常のWi-Fiの電波はルーター(L02)から360度まんべんなく広がっていきますが、ビームフォーミング機能はルーター(L02)がWi-Fi機器の場所を特定して一直線に電波を出す技術です。

これにより、壁や障害物でのWi-Fi電波の反射によって電波が弱くなることがなく、つねに一直線の通信で高速化・安定化した通信が期待できます。

これらの技術は前機種「L01s」には搭載されていなかった新技術です。

Wi-Fiお引越し機能

スマホやパソコン側の再設定が不要な「Wi-Fiお引越し機能」で非常に便利
「Wi-Fiお引越し機能」は、その名称の通り、旧Wi-Fi親機(ルーター)から新しいルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」へ設定を移す機能です。

お引越し(移行)できる情報は「SSID」と「暗号化キー」となり、スマホやパソコン・ゲーム端末などのWi-Fi機器から見た場合、今までの接続先の設定のままで新しい「L02」に接続できるようになります。

この機能、「お引越し」というくらであり、「SSID」と「暗号化キー」という接続情報をお引越しするため「旧ルーターは今後使わない」というのが前提となります。

ホームルーターの基本性能

前機種「Speed Wi-Fi HOME L01/L01s」は「下り最大440Mbps」という当時の最速ルーターであり、また安定性や高速性にも定評がありました。

昨年2018年に最も売れたホームルーターが前機種「Speed Wi-Fi HOME L01/L01s」です。

そして今回発売された「Speed Wi-Fi HOME L02」は、ホームルーターの基本性能は前機種「L01/L01s」を引き継いでおり、さらにWiMAX2+通信(ハイスピードモード)での通信速度が「下り最大440Mbps」から「下り最大558Mbps」へと速度アップしています。

先に説明したように、スペック的な下り最大1Gbpsは日常的に使えることはありませんが、それを除いてもホームルーターの中では高速でかつトラブルの少ない安定性が期待できるルーターです。

おそらく、「Speed Wi-Fi HOME L02」は今年2019年、最も売れるホームルーターとなるでしょう。


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Speed Wi-Fi HOME L02のスペック

基本スペック

では、「Speed Wi-Fi HOME L02」のスペック表を見てみましょう。

商品名 Speed Wi-Fi HOME L02
製造元 HUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD.
通信方式 WiMAX 2+、au 4G LTE
最大通信速度 ハイスピードモード 下り最大558Mbps/上り最大30Mbps
ハイスピードプラスエリアモード WAN側:下り最大1,237Mbps(注8)/上り最大75Mbps(注9)
LAN側:下り最大1,000Mbps(注1)/上り最大75Mbps(注9)
※WAN側は基地局から「Speed Wi-Fi HOME L02」までの通信速度
※LAN側はLANケーブル接続時の通信速度
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)、11n/11g/11b(2.4GHz帯)
カラ― ホワイト
寸法 約93(W)×178(H)×93(D)mm
質量 約436g
インターフェイス Etherポート 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T ×2ポート
LED アンテナランプ、Mode/Updateランプ、Statusランプ、Data Usageランプ
ボタン Updateボタン×1、 Modeボタン×1、WPSボタン×1、RESETボタン×1
対応OS(USB通信) Windows® 7、Windows® 8.1、 Windows® 10
Mac OS X v10.9/v10.10/v10.11/v10.12/v10.13/v10.14
最大同時接続数 Wi-Fi:40台 / LANポート:2台 (注10)
同梱物 ACアダプタ、Ethernetケーブル(試供品)

L02スペック比較・レビュー

L02の主なスペックを前機種「L01s」および、昨年12月に発売されたライバル機種「WiMAX HOME 01」と比較してみます。

L02 HOME01 L01s
Speed Wi-Fi HOME L02 WiMAX HOME 01 Speed Wi-Fi HOME L01s
メーカー HUAWEI NEC HUAWEI
本体サイズ 約93×93×178mm 約70×100×155mm 約180×93×93mm
本体重量 約436g 約338g 約450g
最大速度(下り) LTE通信時
1Gbps
WiMAX2+通信時
558Mbps
LTE通信時
・440Mbps
WiMAX2+通信時
・440Mbps
LTE通信時
・440Mbps
WiMAX2+通信時
・440Mbps
Wi-Fi接続数 40台 22台 42台

本体サイズ・重量

前機種「L01s」および前々機種「L01」の円筒型のスタイリッシュなデザインで人気となりました。

今回の「L02」は円筒型デザインを引き継ぎほぼ同じ大きさですが、角の丸みを帯びたデザインになっています。

大きさ・重さともに前機種「L01s」から大きく変わらず、一方でライバル「WiMAX HOME 01」の方がコンパクトなデザインとなっています。

ポイント

  • 「L01s」と「L02」はほぼ同じ大きさ
  • 「L02」は角の丸みがあるデザインでよりスタイリッシュ
  • コンパクトさで見ると「WiMAX HOME 01」の方がコンパクト設計

最大通信速度

L02の通信速度は「下り最大1Gbps」という圧倒的な高速性です。

しかし、この速度は前章で説明したとおりの条件下で期待できる速度であり、日常の利用において見るべき速度は「WiMAX2+通信時」の速度となります。

この「WiMAX2+通信時」の速度においても、L02は「下り最大558Mbps」と最速のルーターに仕上がっています。

この速度は「L01s」や「WiMAX HOME 01」の「下り最大440Mbps」と比べても高速化されています。

また、スペック上だけでなく「L01」「L01s」と以前からHUAWEI製のルーターは安定して高速通信できる実績があります。

ポイント

  • 「L02」の「下り最大1Gbps」は一部のエリアでのみ可能、実質的には「下り最大558Mbps」
  • 558Mbpsでもホームルーター最速
  • 「L01s」「WiMAX HOME 01」は下り最大440Mbps

ギガ対応有線LANポート

ホームルーターはすべてギガ(1Gbps)対応の有線LANポートを2口持っています。

有線接続のデバイスを最大2つまで接続することで、最大1Gbpsの通信をすることができます。

もちろん、ハブなどの分岐機器をつなげることで、さらに有線接続数を増やすことができます。

ポイント

  • 「L02」では最大40台ものWi-Fi機器を接続することができる
  • さらに1Gbpsの有線LANポート2口搭載で、ホームネットワーク構築も可能


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最新ホームルーター「L02」と「HOME01」実機レビュー

本体と付属品の比較

Speed Wi-Fi HOME L02

「Speed Wi-Fi HOME L01s」も新モデル「Speed Wi-Fi HOME L02」も白基調のスタイリッシュな円筒型のデザインで、「L02」の方が少し天・底の角の丸みがある感じです。

本体と付属品は以下のようになっており、ACアダプターやLANケーブルまでも「白」で統一されています。
Speed Wi-Fi HOME L02 同梱物一式

WiMAX HOME 01

一方の「WiMAX HOME 01」も同じく丸みを帯びた白基調ですが、円筒型ではなくまた少し「L01s」よりもコンパクトです。

本体と付属品は以下のようになっており、本体は白基調ながらもACアダプターが家電っぽく「黒」になっているのが少し残念です。

また、「L02」には付属していたLANケーブルは「WiMAX HOME 01」には付属されません。
WiMAX HOME01 同梱物

ホームルーターの外観の比較

最新型ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」「WiMAX HOME 01」に「L02」の前モデル「L01s」を加え、3台を並べてみました。

「置くだけWi-Fi」左から「L01s」「L02」「HOME01」

左から「Speed Wi-Fi HOME L01s(前機種)」「Speed Wi-Fi HOME L02(新機種)」「WiMAX HOME 01」です。

ちょっと斜めの角度から、同じ並びです。
「置くだけWi-Fi」左から「L01s」「L02」「HOME01」

「L02」と「L01s」はほぼ同じ大きさの円筒型で、「L02」の方が天底の円の丸みがある感じです。白基調のスタイリッシュなデザインはそのまま。

「WiMAX HOME 01」も白基調の丸みを帯びたデザインで、大きさは「L02」「L01s」より一回り以上コンパクトです。

前面のランプはアンテナ感度を確認するくらいですが、もっとも見やすいのが「L01s」、次いで「L02」、「WiMAX HOME 01」は少しランプが暗い感じで、夜間は問題ありませんが昼間はちょっとランプが確認しづらいです。

通信速度の比較

新型ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」と「WiMAX HOME 01」を同じ場所・同じ電波状態の場所へ設置し、通信速度を計ってみました。

「置くだけWi-Fi」左から「L02」「HOME01」
左が「Speed Wi-Fi HOME L02」、右が「WiMAX HOME 01」です。

写真ではわかり辛いですが、アンテナランプが1本しか立っていません。我が家のルーター設置場所はあまり電波状態が良くありません。

この「あまり電波状態が良くない場所」での速度測定は以下のようになりました。

電波状態があまり良くない場所(下り速度/上り速度)
測定回数 L02 HOME01
1回目 16.7Mbps/6.41Mbps 2.43Mbps/1.07Mbps
2回目 18.7Mbps/6.32Mbps 2.31Mbps/1.55Mbps
3回目 14.6Mbps/6.52Mbps 2.11Mbps/2.57Mbps
平均 16.7Mbps/6.42Mbps 2.28Mbps/1.73Mbps
測定条件 通信モード:HS(ハイスピードモード)

また、無理やり窓際の比較的電波状態の良い場所へ設置して速度測定してみました。
L02速度測定、窓際

電波状態がそこそこ良い場所(下り速度/上り速度)
測定回数 L02 HOME01
1回目 50.8Mbps/13.7Mbps 47.0Mbps/15.6Mbps
2回目 49.1Mbps/14.3Mbps 40.6.6Mbps/16.3Mbps
3回目 50.5Mbps/14.4Mbps 46.8Mbps/16.1Mbps
平均 50.1Mbps/14.1Mbps 44.8Mbps/16.0Mbps
測定条件 通信モード:HS(ハイスピードモード)

この結果から、以下のことが言えます。

  • 電波状態の良い場所では「L02」「HOME01」どちらも高速
    ⇒ 下りは「L02」、上りは「HOME01」が速い??
  • 電波状態のあまりよくない場所では「L02」の方が粘って速度が出る

「L02」の製造元はスマホでおなじみのHUAWEI(ファーウェイ)社、「WiMAX HOME 01」の製造元はNECプラットフォームズです。

両社はモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W06(HUAWEI)」「Speed Wi-Fi NEXT WX05(NECプラットフォームズ)」も提供していますが、上記の「あまり電波状態の良くない場所ではHUAWEI製のルーターが粘る」というモバイルルーターでも見られる現象です。

「置くだけWi-Fi」と「ポケットWi-Fi」を並べて比較
・左:前面「W06」背面「L02」(HUAWEI製)
・右:前面「WX05」背面「WiMAX HOME 01」(NECプラットフォームズ製)

「電波状態のあまりよくない場所」へモバイルルーターを置いて速度測定すると、以下の結果でした。

電波状態があまり良くない場所(下り速度/上り速度)
測定回数 W06 WX05
1回目 3.93Mbps/0.59Mbps 1.43Mbps/0.82Mbps
2回目 4.87Mbps/0.51Mbps 1.03Mbps/0.60Mbps
3回目 4.21Mbps/0.78Mbps 1.59Mbps/0.86Mbps
平均 4.34Mbps/0.63Mbps 1.35Mbps/0.76Mbps
測定条件 通信モード:HS(ハイスピードモード)/NOR(ノーマルモード)

また、モバイルルーターを外へ持ち出し、十分電波状態の良い場所での速度測定結果は以下の通りでした。

電波状態がそこそこ良い場所(下り速度/上り速度)
測定回数 W06 WX05
1回目 56.3Mbps/16.3Mbps 49.6Mbps/20.2Mbps
2回目 56.6Mbps/20.9Mbps 55.3Mbps/18.0Mbps
3回目 56.2Mbps/18.0Mbps 53.1Mbps/17.5Mbps
平均 56.4Mbps/18.4Mbps 52.7Mbps/18.6Mbps
測定条件 通信モード:HS(ハイスピードモード)/NOR(ノーマルモード)

このことから、モバイルルーターでもホームルーターと同様の以下のことが言えます。

  • 電波状態の良い場所では「W06(HUAWEI製)」「WX05(NECプラットフォームズ製)」どちらも高速
    ⇒ こちらも下りは「W06」上りは「WX05」が速い??
  • 電波状態のあまりよくない場所では「W06(HUAWEI製)」の方が粘って速度が出る

実機レビューによるおすすめのホームルーター

実機レビューの感想

モバイルルーターもホームルーターも、スマホと違ってずっと触っているものではないので、きちんとネット接続できて速ければいいと思っています。

ですが、ちょっと触っていて気になったこと・気づいたことをちょっとだけ書いてみます。

「L02」の良いところ・ちょっと残念なところ

「L02」はスペック上は「L01s」から大きく変わり通信速度が「下り最大1Gbps」になりました。

ですが、使用感は通信速度を含めて「L01s」とあまり変わりません。今「L01s」をお使いであれば敢えて乗り換える必要はないと思います。

これは、「L02」がつまらないのではなく、「L01s」はもともと完成度の高い名機だったと言えるからです。

「Speed Wi-Fi HOME L02」を使っていて、気になった点をまとめます。

L02の気づき

  1. 電波状態の良くない場所でも電波をしっかりつかむ
  2. デザインが良い(個人的に好み)
    ⇒ これは人それぞれです
  3. 電源ケーブル・LANケーブルまで白で統一感がある
  4. 管理画面の動作が重い
    ⇒ 「L01s」から改善されていない
    ⇒ ただしスマホアプリでOK
  5. 電源ランプ・アンテナランプなどが少し見づらい
    ⇒ 「L01s」が非常にあかるかったから?

「1.」以外はあまりどうでも良いような感じです。

「WiMAX HOME 01」の良いところ・ちょっと残念なところ

「WiMAX HOME 01」は、電波状態がそれなりによければ「L02」とのスペック差ほどの実行速度の差はありません。

使用感についても、現時点では特に悪い点・不具合などは見受けられていません。

ですが、やはり電波状態のあまりよくない場所での「L02」との速度差が気になります。

「60Mbpsと55Mbpsは体感速度は違わない」「5Mbpsと3Mbpsは体感速度は変わる」ということです。

「WiMAX HOME 01」を使っていて、気になった点をまとめます。

WiMAX HOME 01の気づき

  1. 「L02」比較で電波状態の良くない場所での電波のつかみが弱い(速度が遅い)
  2. 本体が非常にコンパクト
    ⇒ 小さいのが好きな方向け
    ⇒ ただ軽すぎてケーブルに引きずられる場合も
  3. 電源ケーブルが黒いのが家電みたい
    ⇒ せっかくなので「L02」みたいに白で統一してほしかった

結論、おすすめのホームルーターは「L02」

以上のように、「おすすめ最新型ホームルーター」は「Speed Wi-Fi HOME L02」となります。

両機種とも電波状態の良い場所では同じくらいの高速通信ができますが、あまり電波状態の良くない場所では「L02」の方が粘って電波を掴むようです。

これはモバイル型ルーターでも同じ現象なので、HUAWEI製とNECプラットフォームズ社製の違いだと想像できます。

ホームルーターは家庭用電源を必要とすることから、設置場所が必ずしもベストの電波をつかめるかどうかわかりません。

電波状態のあまり良くない場所に設置しなければならない可能性を考えると、やはり基本的な通信機能が優れている(と思われる)HUAWEI製の「Speed Wi-Fi HOME L02」をおすすめします。


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Speed Wi-Fi HOME L02はこんな人向け

自宅の光回線の代わりとして使う

自宅のネット回線としてフレッツ光などの光回線の代わりに使うのがホームルーターです。

光回線のように回線設置のための工事が必要ではなく、ホームルーターを置いて電源をつなぐだけでネットにつながる手軽さが人気です。

当然、工事費用など通常2万円ほどの初期費用も不要となるため、コスト的にも安くなります。

たとえば、賃貸住宅の事情などで光回線の工事ができない方や、光回線の工事・工事のための調査などでNTT等の技術者・営業を自宅へ入れたくない方、なども、ホームルーターを使うことで手軽に工事不要でネットにつなげることができます。

短期間で住居を移る方なども、移転先へホームルーターを持っていくだけなので、ネット環境の移設も簡単です。

ホームルーターは、あまり他人を部屋へ入れたくない女性の方や、学生・単身赴任者など短期の居住の方などへおすすめです。

外出先でも使えるモバイルルーターとの違い

外出先でもポケットWi-Fiを使いたい場合、モバイル型のルーターがおすすめです。モバイル型のルーターであれば、外出先でも自宅でも使えます。

「Speed Wi-Fi HOME L02」は家庭用電源を必要とする据え置き型ルーターなので、モバイルルーターのように持ち歩くことはできません。

ただし、家庭用電源を使うためバッテリーが不要です。

この家庭用電源により、モバイル型ルーターよりもしっかりと電波を掴み、またWi-Fi機器と接続して通信できるように作られています。

自宅内での利用に限定すれば、モバイル型ルーターよりも据え置き型のホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」の方がより安定した速度で通信することができます。


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「Speed Wi-Fi HOME L02」のお得なキャンペーン

ホームルーター(置くだけWi-Fi)の契約のやり方

L02/HOME01は「WiMAX2+」という通信サービスを利用するホームルーターなので、WiMAX2+の通信サービスの契約と同時に機種(L02/HOME01)を購入することになります。

WiMAX2+通信サービスはKDDI系列の「UQコミュニケーションズ」がUQ-WiMAXとしてサービス提供しているほかにも、多くの提携事業者(プロバイダー)が同じ通信サービスを提供しています。

通信サービス自体は同じものですが、機種代金や毎月の月額料金などに差があるため、できるだけ安くWiMAX2+を利用できるプロバイダーを選ぶことが大事です。

WiMAXのキャンペーン一覧

WiMAX2+通信サービスを提供している事業者(プロバイダー)の中から、お得度の高いプロバイダーをご紹介します。

WiMAX2+通信サービスは3年契約自動更新型の契約となりますが、下表での「月額料金(平均)」は機種代金・初期手数料・毎月の月額料金をすべて含んだ3年間の総額から計算した金額です。
※最新型ホームルーター「L02」で計算しています。

プロバイダー
キャンペーン
本体代金
平均月額料金
こんな人におすすめ
GMOとくとくBB
月額割引
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  • 月額割引(最安)
  • 月額料金2,170円~の月額割引
  • ノーリスクの月額割引で最安
3,454円(最安)
GMOとくとくBB
キャッシュバック
無料
  • キャッシュバック(最安)
  • 11か月後に31,050円キャッシュバック
  • ポケットWi-Fi最安
  • とにかく安く!
3,453円(L02)
@nifty 1円
  • キャッシュバック
  • 12か月後に23,000円キャッシュバック
  • キャッシュバックが最も受け取りやすい
3,655円
BIGLOBE 無料
  • キャッシュバック
  • 7か月後に23,000円キャッシュバック
  • 口座振替払いができる
  • 口座振替払いで最安
3,684円
So-net 無料
  • 月額割引
  • 1年間ずっと3,380円の月額割引
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  • プロバイダーサービスも充実
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キャンペーンの特徴

GMOとくとくBBの月額割引(鬼安)キャンペーンは、キャッシュバックはない代わりに毎月の利用料金を大幅に安く設定してあるキャンペーンです。

キャッシュバックの手続き忘れなどを気にすることなく、確実に毎月の料金を安くできる人気のキャンペーンです。

月額割引でWiMAX最安、確実に安くなるキャンペーンです。

キャンペーン利用時の総費用

このGMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」を利用して、「Speed Wi-Fi HOME L02/HOME01」を契約した場合の契約期間(3年間)の総費用は以下のようになります。

費用項目 金額
初期費用 機種代金 無料
機種送料 無料
事務手数料 3,000円
月額費用 0か月目(利用開始月) 最大2,170円(日割り計算)
1~2か月目 2,170円
3か月目以降 3,480円
3年総額 費用総額 127,830円
平均月額 3,454円

3年間の総額から計算した実質的な毎月の支払額は、使い放題の「ギガ放題プラン」で月額3,454円となり、この料金は同じGMOとくとくBBの「キャッシュバックキャンペーン」を超える今月の最安キャンペーンです。

GMOとくとくBB月額割引キャンペーンのおすすめポイントと注意点

ノーリスクで確実に安くなる

GMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」は最初から月額料金が安く設定されています。

キャッシュバックの受け取り手続きが面倒・忘れそう、という方におすすめのキャンペーンです。

GMOとくとくBB「キャッシュバックキャンペーン」でのL02/WiMAX01のキャッシュバック額は31,050円です。このキャッシュバックを考慮して両キャンペーンを比較すると以下のようになります。

プロバイダー プラン
キャンペーン
3年総額
(実質総額)
平均月額
GMOとくとくBB 月額割引 127,830円 3,454円
GMOとくとくBB キャッシュバック
31,050円(L02)
127,719円 3,451円

このように、両キャンペーンにおける3年間の総費用・月額費用はほとんど変わらず、月額で1円しかかわりません

このことから、キャッシュバックのもらい忘れというリスクのない「月額割引キャンペーン」がおすすめです。

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auスマホがお得な割引サービス「auスマートバリューmine」の詳しい内容は以下の記事を参考にしてください。


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キャンペーン利用時の総費用

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BIGLOBEは口座振替払いもできる数少ないプロバイダーですが、クレカ払いの場合と口座振替払いの場合では料金が異なります。

費用項目 金額
クレカ払い 口座振替払い
初期費用 機種代金 無料 4,800円
機種送料 無料 無料
事務手数料 3,000円 3,000円
月額費用 0か月目(利用開始月) 0円(無料) 0円(無料)
1~2か月目 3,695円 3,495円
3~24か月目 4,380円 4,180円
25~36か月目 4,380円 4,380円
3年総額 費用総額 159,310円 159,310円
キャッシュバック 23,000円 15,000円
実質総額 136,310円 144,610円
平均月額 3,684円 3,908円

クレカ払いの場合の平均月額3,684円は安いですが、安さだけならGMOとくとくBB「キャッシュバックキャンペーン」の方が安くなっています。

口座振替払いの場合、キャッシュバックが15,000円と少なくなるため、平均月額は3,908円と少し高くなりますが、口座振替ができるプロバイダーの中では最安の料金となります。

BIGLOBEのおすすめポイントと注意点

口座振替に対応・もっとも安い

ほとんどのWiMAXプロバイダーは、毎月の利用料金の支払いはクレジットカード支払のみとなっています。

BIGLOBEは口座振替払いができる数少ないプロバイダーであり、口座振替払いの場合は最も安く使えるプロバイダーです。

BIGLOBEで口座振替払いの場合の詳しいキャンペーン情報は以下の記事を参考にしてください。

また、参考までにBIGLOBE以外での口座振替払いの情報は以下の記事を参考にしてください。

BIGLOBEの光回線をご利用なら毎月200円割引

BIGLOBEの月額料金にはWiMAXの利用料金とBIGLOBE会員としての会費に相当する「ベーシックコース」の料金(毎月200円)が含まれています。

この「ベーシックコース」の会費は、BIGLOBEの複数のサービスをご利用の場合には重複して徴収されることはありません。

つまり、BIGLOBEのWiMAX以外に光回線などを一緒にご利用であれば毎月200円安くなります。

BIGLOBEの光回線サービス「BIGLOBE光」についは以下の記事を参考にしてください。

auスマホをお使いの方はさらに毎月最大1,000円割引

auスマホとWiMAXをセットで使うと「auスマートバリューmine」という割引サービスが適用される場合があります。

BIGLOBEは、auスマホの利用料金が毎月最大で1,000円も割引されるこの「auスマートバリューmine」に対応しています。

auスマホがお得な割引サービス「auスマートバリューmine」の詳しい内容は以下の記事を参考にしてください。


30,000円キャッシュバック

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「月額割引」と「キャッシュバック」から選べる2つの特典


お得なキャンペーンの選び方

もっとも安くWiMAXが使えるGMOとくとくBB

現在、WiMAXが最も安く契約できるのはGMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」です。

月額料金が安いだけでなく、auスマホとのセット割「auスマートバリューmine」や格安SIMのUQモバイルとのセット割「ギガMAX月割」にも対応し、サービスも充実しています。

通常は、このGMOとくとくBB「月額割引キャンペーン」で申し込むと良いでしょう。



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GMOとくとくBBのホームルーター


口座振替での支払ならBIGLOBE

しかし、GMOとくとくBBは支払方法に「クレジットカード払い」しか選ぶことができません。

もし支払方法を「口座振替」としたい場合には、口座振替に対応したWiMAXプロバイダーの中で最も安い「BIGLOBE」を選ぶと良いでしょう。



口座振替でも15,000円キャッシュバック

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キャッシュバックと月額割引が選べるキャンペーン







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